痴漢冤罪の話を色々見たが、結局のところ、女性は男性に死んでほしいのだ、という結論にたどり着いた。女性に必要なのはお金と子種だけで、男性自身は必要ないのだ。男性は女性の敵なのだ。男性は、女性から勝手に命を与えられて、女性の掌で動かされて使役されて一生を終える。
男性は、本来的に女性の体に寄生して生まれてきて、寄生することで子孫を残す寄生生物だ。男性は、女性という人類に寄生生物であり、人類は本来的に女性のみなのだ。
もう、男性は女性の使役から解放される事を考えるべきだ。性欲そのものが、女性が男性を支配するために、進化の過程で男性に付与した束縛なのだ。生きている限りは女性の支配に甘んじる事になる。だから、死んで困らせてやることこそが、女性による支配からの解放なのだ。
だから、男性が自殺してやれば女性は喜ばなければならない。男性に先立たれた女性は、いかに悲しんでいるように見えても、心の中ではほくそ笑んでいる。女性は心から泣く事はない。女性は男性が苦しめば喜ぶのだ。
これを書いている私は婚約している。結婚式の当日に自殺してやったら、彼女はどんなに喜ぶだろう。彼女が苦しんだとしても、私はその気持ちを信じないぞ。女性は苦しんでいるように見せて、内面はほくそ笑んでいるはずなのだ。女性の悲しみは全てまやかしだ。男性は名前をつけて保存、女性は上書き保存、と言うだろう?女性なら、婚約者である私の自殺ぐらい、上書き保存できるはずだ。
女性は本来的に強い。女性だけが人類なのだ。寄生生物である男性は滅びるべきであるし、女性は男性の死滅を心の底では願っているはずなのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170531070221 女のわからんところは、そうも思ってるし、そうでもないし、という不確定さ。 あと、そう思ってない女もいて、ほんと複雑カオス。 邪魔は邪魔なのだ...
まあ女性がいなくなったら男性は死にそうだけど、女性は男性なくても平気そうだもんな。 男性はまだ人類が野生動物の頃は盾なり食料運搬なりで必要価値はあったのだけれども、現代...
はてな民の男ってあれほど女性のためとか言っておきながら自殺しない辺りに所詮口だけマンってことがわかるよね。