地方私立大学ごときの研究、しかも同人小説程度でこの大騒ぎ。
お偉いさんを多数迎え、社会調査により大勢の職業人生を破壊し続ける巨悪・職業威信の調査と比べたら屁のようなものだ。
前回のSSM調査では権力者を集めすぎて失敗ぎみになったからよかったものの、次回の調査ではどうなってしまうのか。
道路工事員の待遇改善は止まり、清掃員の地位向上の働きかけはなくなってしまうことだろう。
そして、調査する側は今回のように言うのだ。「状況を明らかにしただけだ。手続き上は何の問題もない。」と。
この職業コミュニティの破壊をとめるためには一刻も早く自称社会学者なる社会破壊活動者の活動をとめる必要がある。
同人小説の件を契機にして、研究・調査と称しコミュニティ破壊を続ける”ならず者”を団結により粉砕しよう。
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