おおむねその通りですね。
ただ、さすがに街行く人に配るのは、直接的にお金の価値を下げてしまいインフレになるだけなので、
必ず何かの労働なり生産活動の対価として配る必要はあるでしょう。
あとは、国民が一番納得できる形で配るのが一番良くて、それが昔は土木工事だっただけのこと。
道路やダムが足りない→なら作りましょう。というのは分かりやすかったですし。
今なら韓国が国策でやっているように、IT産業とかもっと発展させるべき分野で金を配るべきと思うよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:21
ツイートシェア
「公共事業で土木工事に金を使えば、土建会社や作業員が更にその金を使い、その金を使った対象が更に金を使い・・・となるから景気が良くなる」 って理屈。 その理屈が成立するなら...
おおむねその通りですね。 ただ、さすがに街行く人に配るのは、直接的にお金の価値を下げてしまいインフレになるだけなので、 必ず何かの労働なり生産活動の対価として配る必要はあ...
それがゼネカス土建ジャップ