2017-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20170516144836

自分のことを振り返ったのでセルフトラバ

私たちは「手を繋いでもいい?」「繋ぎたいなら」で手を繋ぎ、「遊びに行きたい」「行きたいならどこかに行こうか」で遊びに行き、

「したいならいいよ?」でキスをして、「したいならいいよ?」でセックスをして、

私たちって付き合ってるの?」「付き合ってることにしたいならいいよ。」で付き合い始めた。

結婚したいならしようか。」で結婚して、子供が欲しいならそれ自体に反対はしないけれど、

経済的自分は今以上に稼ぐのは厳しいだろうし、どう考えても苦しくなるがその覚悟はある?といったことを答えた。

一緒に生活するうちに精神を病んで体調を崩した妻が一時別居して実家に身を寄せることを提案してきたとき

「君の体調にとってそれがベストだと君が判断するならそうすればいいと思う。」と言った。

しばらく経って、「電話してもいい?」「したいならいいよ」といったやり取りを経てかかってきた電話で、

住民票実家に移したいと言われた時に、税金や保健料などの心配事をいくつか並べ、

「君にとっていくら金銭的な不利益が発生すると思うけれど、私の方も体調を崩していて金銭的に苦しいのであまり支援はできない。それでいいなら構わないよ。」と返事をした。

「それだけなの?」と電話口で突然泣かれたので、

吃驚して「君が体調面を重視して考えた結果を尊重して、見落としている可能性のあった金銭面の心配をして、他に何があるの?」と尋ねてしまった。

「寂しいとか!一緒に暮らしたいとか!!」と泣き喚かれた。

私には残念ながら、なぜそこでそういった言葉が出てくるのか理解できなかった。

理解できなかったのでかなり混乱したが、自分にわからない力学が働いて彼女の機嫌が変化するマズい流れであることだけはわかった。

これまでの経験から彼女が何を考えているのかを必死想像した。理由はわからないが恐らく彼女は寂しくないという答えは望んでいない。

「もちろん一緒にいられないことは寂しいが、それは私の気持ち問題なので今は何の関係もない。大丈夫だ。」

「(私の精神状態を)心配してくれているのなら、今のところこちらは一人でもなんとかやっている、本当にダメそうならSOSを出すから安心して欲しい。」

「それよりも君に早く心身ともに健康になって幸福になってほしい。そのための別居なのだろう?」

結局、自分気持ちを上記のように率直に伝えることしかできなかった。

納得していない様子の彼女はしばらく黙って泣いていたが、私はそれ以上言うべき言葉も見つからなかったので黙って待った。

「わかった。ありがとうおやすみ。」「おやすみ。」

彼女の求めているもの彼女重要だと感じていること、なぜそれを大切だと感じるのか、

その辺りの事が私にはまるでわかっていないようだという雰囲気だけはわかったが、それがどういった感情の動きによるものなのかはまだよくわからない。

記事への反応 -

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん