海外でもめちゃ売ってるよw
単にいないものとして扱われて道ばたでぶつかったらキモッとか思われてるだけだろうから
さっさと死ねばいいとは思ってるけど積極的に殺そうとは思わないレベル
まあ幸せな連中が少しでも不幸になるように不幸になるように活動はするけどね
自分だとばれない限りにおいて
…もう少し話を掘り下げると、まあそりゃあフィクションなのだから、折角登場人物の外見も自由に設定できるのならなるべく美形又はそれっぽい容姿やキャラデザで揃えたいと思うのは自然だろうし、不細工でイモいキャラクターがそれっぽい必殺技で敵と戦っていたりポーズや名台詞等を決めたりしていても、残念ながら今一格好がつかず、迫力や説得力に欠けてしまう(よって不細工キャラは自ずと基本的にギャグ要員になる)ってのはあるのだろう。
そもそもこのようなことを考えるきっかけになったのは某ロリ漫画家が昔学生時代に漫研に所属していた頃描いたとされる漫画を見たのがきっかけ(こちらから閲覧できるhttp://www.geocities.jp/quzilax/new/c_la.html)…まあ作者の言わんとしていることは分かるというか、確かに「※ただしイケメンに限る」という言葉があるように、世の中容姿や美貌によって優遇不遇が分れてしまう面は残念ながら現実にもあるものだが、だからと言ってフィクションのキャラクター達にまで「こういったフィクションのカッコいいキャラクター達は読者・視聴者・プレイヤーの前では綺麗事言ってカッコつけてるけど、あいつらだって本当はこの漫画みたく自分よりカッコ悪い奴らや不細工な奴らを見下したりいじめたりしてるんだ」等というのは流石にこじつけじゃなかろうか、というのが率直な感想。
ただ、こうした美形設定が場合によっては破綻に近い違和感を生むことはある。特に引きこもりキャラだと、美容院等にも行かず化粧品等も買いに行かず運動もせずずっと家にひきこもっててどうやってこの体系や美貌を維持しているのか、そもそもこれほどのイケメンや美女が引きこもりになっちゃう理由って何なのさ?と思ってしまうし、また他にも作中にやたらと異性にモテる所謂モテキャラがいて、且つ主人公もそのモテキャラと負けず劣らずの美貌をしているのに周囲の異性には見向きもされてなかったり、また逆に大した理由もないのに嫌われてたりすると正直違和感しかない。
浜松市北区の奥浜名湖周辺(細江、三ヶ日、引佐)では、黒糖を用いた小麦粉の皮で黒あんを包んだ茶饅頭の事を指す。
皮の色が味噌に似ているためこの名があり、原料に味噌は含まれない。
発祥は三ケ日地区大谷に店舗を構える「中根屋」の「大谷まんじゅう」であることが公認され、元祖争いは生じていない。
中根屋に続いて同類の饅頭を製造し始めた他の店では、一般的に「みそまん」と命名している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%B3%E5%99%8C%E9%A5%85%E9%A0%AD#.E9.9D.99.E5.B2.A1.E7.9C.8C
好きだった人の影響で好きになったもののことをその人と話してたら好きだった人も昔好きだった人の影響でそれを好きになったことがわかってなんかほっこりした。好きだった人の好きだった人、素敵なものを私にもたらしてくれてありがとう。
たぶん受験の時に使った証明写真だと思う、20数年前のものだ。
それを部屋の整理をしていてたまたま目にしたんだけど、なんだか凄くかっこ良く見えた。
美形などではないが、野心に満ちたような表情が、今の自分とはまったく別人のようだった。
それに対して、今の俺の腑抜けた顔つきはなんなんだ。