2017-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20170428192255

初めての医者は「鬱ではないと思う」と言ってパキシルを処方してくれた

今思うと、初めての医者ADHDの傾向を見抜いていたのかもしれない

パキシルは、今はコンサータというお薬に変わっているね)

「鬱ではないと思う」は「うつ病(の診断基準を満たすほど)ではないと思う」の意味で言ったんだと思うよ。

うつ状態適応障害だろう、くらいの意味かと。

パキシルパロキセチン)はSSRIという抗うつ薬コンサータメチルフェニデート)は抗ADHD薬(中枢神経刺激薬)で、この2つは全然別のもんです。

つか精神障害者手帳なんて、特に3級は詐病メンヘラでも簡単に取れるうえに有効期限付きなので、「これは障害者の証なんだ!」とか落ち込むようなものではないですよ。

記事への反応 -
  • 医者から障害者手帳をすすめられた 精神の方 ショックだった 病院の帰り道ショックを噛みしめながら帰った 自分は元々個性的なこどもで小1で不登校をやった まだ不登校児が学校に1...

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