目標があって、業績があって、
その達成度合いなどが結果として、「ボーナス」となるのは普通に理解できる。
もちろん業績が悪ければ、分かりやすくボーナスは支給されない。
一方の公務員(の仕事)は、生活に無くてはならないサービスを運営していく立場であると思うのだが、いわゆる非営利ではないのか?
(自分が公務員でないので適当なことを言っているのは承知している)
追記:
年収を18等分し、そのうちの1/18 を1ヵ月の給与とし、残りの 6/18 をボーナスとする。 これが、ボーナスの考え方の基本。本人のがんばりとか、業績達成とは何の関係もない。
いやいや、民間だって賞与が業績連動してないところとかいくらでもあるだろう。
俺が会社員だったときは年収単位で査定して16分割して夏2冬2出してただけだったし。
本来のボーナスは報奨金(っても裁量性だったから実質時間外賃金の後払い)って名前で出てた。
納得できないなら昭和の奇習とでも思っとけ。
いわゆる「ボーナスステージ」、「ボーナスタイム」のように報酬的な意味合いがあるものなんだとばっかり思っていたが。
年収を18等分し、そのうちの1/18 を1ヵ月の給与とし、残りの 6/18 をボーナスとする。 これが、ボーナスの考え方の基本。本人のがんばりとか、業績達成とは何の関係もない。
そんなことしないで毎月1/12を支払ったらいいのでは
マジレスすると「ボーナス払い」みたいな計画的支出が社会的なシステムに組み込まれている現状、1/18を1/12にするのはあまり合理的でない。
そう思うが「昔からそうだったから」なんとなく続いてる風習の一つだな ローンのボーナス払いなんてのもあるくらいだし
なるほど、婚約指輪が給料3ヶ月分なんて言われてるのも、 3ヶ月給料貯めるんじゃなくてボーナスでポンと払える額の指輪にしとけってことなのだろうか
いやいや、民間だって賞与が業績連動してないところとかいくらでもあるだろう。 俺が会社員だったときは年収単位で査定して16分割して夏2冬2出してただけだったし。 本来のボー...