どう思いますか?とか増田に聞いてるからマンコとか言われるんだよ
どういう思いでそれやってんの?って聞いて、私はこう思ってるんだけどって主体性を持って主張して、その上で納得行くまで話し合えよ
スーパーで半額のチキン南蛮弁当を買って食べた。美味しかった。
父を亡くした黒人の男の子が、ある家族に拾われてラグビーの才能を開花させるお話。実話だそうだ。
午前中は前向きに頑張ろうと思っていたのに、感情の振り幅が大きすぎて動揺している。
もう頑張りたくない。脳が疲弊している。
例えば、今週中に銀行と市役所と郵便局に行かなくてはいけないとしよう。この三つは距離も近く間違いなく一日で回ることができる。
しかし母はそれを三日に分けて回る。頭はしっかりしている。体も丈夫だ。なのにこの有様である。この傾向は最近出てきたようだ。
そして先日、その答えがわかった。どうやら母はわざと予定を小出しに消化していたようだ。
理由はごく単純で、何もすることがないと一日家で掃除と洗濯とテレビを見るくらいしかないからつまらないらしい。
なのでわざと非効率的に外に出る機会を作っているとのことだった。
さらにもう一つ、一日五つ予定があって残りの日はさっぱりというよりは、毎日一つ予定があったほうが楽しいとも言っていた。
なるほど。よくわかる気がする。
「テレビ見てるのが退屈なら新しいことを精力的に始めろ」というのは若者の勝手な意見だろう。
リア充と言われる人たちの中には無理やり予定を詰める人がいるらしい。今週は飲み会、来週はバーベキュー、再来週は友達の舞台……
彼らは予定のない日の退屈さと寂しさを恐れ日々出来事を作ろうとしている。
若者はその若さにまかせて新しい予定をどんどんと生み出している。
母は今ある予定をわざと小刻みにしている。
今日のように肌寒く雨などしとど降る日のあれば、
「やはりここでまだコートをクリーニングに出さなかった私の判断は正しい」
と思うわけである。
ワイシャツを取りに行ったときに持たされた「早めの衣替えで20%オフ!」なる広告に踊らされることもなく、だ。
しかし一方で先日のような最早暑くさえある日もあったりするわけで、そんな時のために出した春用の服は確実に私の広くもない部屋の一角で日毎にその存在感を増している。
ペラペラのマウンテンパーカーと、その右隣にモッサリとしたダウン。「機を逸する」という言葉のお手本のような景色だ。
ここで翻って、「クリーニング屋からみた私」について想像してみよう。
この時期で冬の服を一気にクリーニング屋に持って行くとした場合、
「まだ冷え込む日もあるのに見上げた心意気」と思われるだろうか。
この時点で見た私は「広告に踊らされて、まだ寒いのに冬物全部持ってノコノコやってきた愚かな消費者」になっているのではないか。
私は「20%オフにホイホイとつられる感じのチョロい人」になってはいるまいか?
かといって、ゴールデンウィークを挟んですっかり夏の足音、といったような陽気にダウンやらマフラーやら引っ提げて訪れるのもどうなのだろう。
「せっかく20%オフの情報まで提供したのに… この人は普段から思い切りの付かないことばかりで、見ようと思ってた映画がいつも先週に終わってるタイプの人なんだろう」などと思われるのも癪である。ララランドは初日に見た(とてもよかった)。
俺は常々、「ブスでも愛されてるならいいじゃん。仮にブスでも、デートとかしてファッションとかでレベルを上げれば、普通の女からも愛される可能性が出るわけだから、別に好きじゃなくても次へのステップアップの腰かけに使えよ」と思ってきた。
また、「メンヘラとか、最高ジャン。普通にセックスしまくれるし、若くて馬鹿でカワイイ娘に中出ししまくって堕胎も勝手にやってくれて、自分のためにリストカットなんていう一生残る傷をつけてくれるなんて、ブサメンではありあえないくらいのラッキーじゃん」とか思っていた。
もちろん、ブスといってもイロイロあるだろうが、アラサーの下位1%レベルのブス。ジャイコを不潔にした感じ。
ヒゲも残ってるしブスだしデブだし肌もクッソきたない。もちろんスッピン。
清潔感のかけらもない。
で、クッソ頭もおかしくて、良くある覇気の無いキモオタみたいな。
で、まあ、それでも、せっかく積極的にきてくれたんだからと、デートしたんですよ。
あ、そのブスメンヘラは新入社員ね。新入だけど、歳は結構とってる。イロイロ転職繰り返して、俺より上。
そしたら、まあ~酷い。
母親がにくいだの、LGBTがどうだの、自分はそのせいで鬱病になっただの。
いわゆるネットフェミの典型みたいな。そんで、精神科のクスリ飲んでるだの。
まだ知り合って3日目ですよ?
そのくせ、手をつないでこようとしたりするんですね。
嫌悪感が湧きますから、手をつながれそうに成ると、「あ!あれみて!」とか言って手を振り払う。
やたら胸とか押し付けてくるんですわ。
それで思ったことは、『こんなんで、セクハラとか騒ぐんじゃないだろうなこの女?』という恐怖感ですね。
別れ際もやたら、「これで終わり~?カラオケとかどうなの?」とか、どー考えてもやる気マンマン
どうせまた職場で会うんだから、別にいらないやろ。っていうのがあるので、完全に誘ってるんですな。
いや~酷い。
セックス?当然したくないよ気持ち悪いブスとなんて。下位10%くらいの清潔感のあるブスならなんとか抱けるけど、下位1%の不潔なブスは無理だ。
愛され?愛されどころじゃねーよ、単なる母親のメンヘラ憎悪を聞いてほしいだけのサンドバックだし、いつセクハラだと騒がれるリスクあるか分かったもんじゃねえ。
微妙なルックスのデリヘル嬢でしたが、「それでも触りたくなる程度の見た目と性格はある」っていうのだけで感動的でしたわ。
「不細工の客に媚れる風俗嬢ってすごいわ」と素直に関心しましたw
普段は、「金払ってるのに、愛してる縁起もできないとか調子にのってんなー。女はいいよなー体売れば大金稼げてよー」くらいで風俗嬢に愛されない悔しさから風俗叩きしてる僕でしたが、このときばかりは風俗嬢を尊敬してしまいましたw
結論なんですが。
そういう条件ならいいんですが。
ブス(しかも下位1%レベル)でメンヘラ(しかもクソフェミレベル)だと、もう無理ですね。
もう見なくなったがDASH村に文化はあるか? とか考えると面白いと思う。
テレビは宣伝して売れるものを持ち上げる文化(笑)なので、自然と比較や売りたいもの以外を馬鹿にする風潮がある。
DIYなんて言っても買ってきたものを組み合わせるだけでオタク文化(笑)には永く否定的だったし、何かを作るより消費させる装置だ。
http://anond.hatelabo.jp/20170409133417
おまえ、判ってて書いてるだろ?
おっぱいは万能の霊薬。揉めば体力は満たされ、吸えば気力は溢れ、その効能を知っているからお前には今おっぱいが必要だ緊急事態だと思ってくれた嫁には感謝するところだろ?
正規の職に就けたことはない
使える金は多い。
ツイッターあたりでシャンパンを泡とか称し、高級飯の写真を載せてわたし幸せアピール。
相手にされると好きになる。
才能のある人っていいですよね。自身に満ち溢れていますし、とてもあこがれます。
僕はそんな生き方はできないと思います。凡人ですから。でもそれでいいんです。
※後で読み返したらすごい長い文章になってしまいました。ホントすみません…
僕は彼には才能があると思います。頭もとても良いです。
話していて楽しいですし、いろいろなことを考えて生きているなぁ
僕のようなどこにでもいるポンコツ大学生とは違うなぁと感じます。
昨日、1年ぶりに彼に会っていろいろと話をしました。
彼は僕よりも1つ学年が上なので、就職活動について少し教えてもらおうという下心もありました。
彼は持ち前の行動力とバイタリティを活かして、大学の勉強以外にも
積極的にインターンや企業の人事の方とお話をしてきたそうです。
そんな中で、ITベンチャーのインターン等に行く中で自分の共感できる理念を持った企業に出会い、
内々定を貰ったと話してくれました。半年近く彼は悩んだそうですが、
彼のやりたいこと「世の中をよりよくするための仕事をする」という目標のもと、
そこのITベンチャーに就職することに決めたと言っていました。
そこの企業はベンチャー企業としては大きく、その道を志す人にとっては有名だそうですが
残念ながら僕が知らない企業だったので、ホームページを見ながら
どんなことをやっているのか教えてくれました。
ホームページを見た瞬間、正確には経営理念と事業内容を見た瞬間でしょうか—
なんだかすごい嫌な予感がしました。
自分の感情を文字に起こすのは難しいのですが、『すごい嫌な予感』としか表現できない感情が湧いてきてしまったのです。
おそらく僕は彼に嫉妬してしまったんだと思います。きっとそうです。僕にはできないことをしているから。
将来も決まっていて、やりたいこともあるから。そうであってほしいです。
『その会社やめておいたほうがいいんじゃない?』とは言えませんでした。
彼がその判断に至るまでの過程や歳月を鑑みたときに、僕が感じてしまった一過性の感情および感覚で
そう僕は考えました。
繰り返しになりますが、彼には才能があると思います。頭もとてもいいです。仕事だって人よりはるかにできるでしょう。
彼が誰だって知っているような有名企業にエントリーすれば、おそらく内定をいただけると僕は信じています。
僕はそうしてほしかった。21歳という年齢は若いですし、そこで社会人としてのキャリアを始めることは
決してマイナスにはならないと思うのです。僕から見た彼の印象は『寄り道』をすることを嫌っているような、そんな印象でした。
やりたいことが俺にはある。だからそこへ行くんだ。そこで俺の理想を実現する。寄り道なんてしてられない。
実にシンプルな行動論理だと思います。でも僕は彼に『寄り道』をしてもらいたかった。
それが一見無駄に見えることであっても、実際に無駄だったとしてもです。
彼は生き急いでしまっているのではないでしょうか。
僕が彼に有名企業に入ってほしいのはどんなに企業の中が腐敗していたとしても、
その企業が日本の中心にあって日本を動かしてきたことは否定のしようがない事実であり、
入れる機会と才能があるのならば入社しても決して損にはならないと思うからです。
入社してみて、
実際に働いてみて、気づくことだってたくさんあると思うのです。
それを現時点で放棄するのはもったいないことではないでしょうか。
たぶんそれができるだけの能力と権利もあると僕は思っていますし…
僕は何といえばよかったのでしょう。
Jobsが死んで革新という言葉が似合わなくなった企業アップルだが、昔から気になっているのはテレビCM。
どうしてこいつなんだ?というレベルの意識高い系ブスをいちいち選んでくる。
製品は良かったとしてもなんかむかつく。
今やってるipad proもそう。
生活保護を受けるのに精神科通院歴があるかどうかはまったく関係ない。
あとな、適応障害(抑うつ状態)で休職するのはもはや当たり前のことではなくなってきている。
軽症うつ病ですら最近では休職することの弊害が判明してきて、安易な休職は勧めない方針になってきている(詳しくは日本うつ病学会のうつ病治療ガイドライン最新版を参照)。
ましてや適応障害(抑うつ状態)は、明確なストレス因があり、うつ病の診断基準を満たさない場合につけられる診断名だ。
なので「うつ病系統の病名ついた!→ゆっくり休職しなきゃダメ!」という発想はだいぶ時代遅れです。
総合病院のソーシャルワーカーさんだろうから精神疾患に詳しくなくても仕方がないですが、コモンな病気のガイドラインくらいは読んでおいてほしい。