それだったら読んでて、このアニメ見てみたいなと思うかもしれないし
そういう話だったっけか
すっかり忘れてるわ
自分が2の話だと思ってたのは、
・スカイネットが未来のレジスタンスのリーダーになる少年を殺すために過去に送り込んできた液体金属の敵
・未来のレジスタンスも、液体金属に対抗するボディガードとして手話ちゃんを送り込んでくる
・その二人の対決
って思ってた
1の話と混ざってるっぽい?
1: 個性的な名無しさん 2015年07月21日 19:01>>返信する
私もショルダーバックが欠かせません、ADHDです。寝るときもかけてます。
笑われたり、肩が凝ったりしますが、慣れました。
中身は、ボイスレコーダー、ペン、テレホンカードや図書券などのプリペイドカード類、身分証、鍵、定期券、耳栓、ストップウォッチです。全てカラビナリールでショルダーバック本体に結び付けてあります。
まだ持っていない人にはレスポートサックのミニショルダーがおすすめです。ADHDの人は、人生変わると思います。
13: 個性的な名無しさん 2015年07月22日 00:52>>返信する
ポケットいっぱいのバッグは、ショルダータイプのブリーフケース(ビジネスバッグ)に多い。
少し変わり種だと、カメラバッグも内部の仕切りやポケットが多いしクッション性があり、
帆布製・革製なんかは、多少のファッション性はあるかもしれない。
ただ、仕切りを外せるタイプじゃないと書類等の紙類は入れづらい。
単体で持つなら、の条件付きになるけど、小型だとウエストポーチやミニショルダーより、
ボディバッグ(たすき掛け)の方が、好奇の目で見られる確率は低いと思う。
邪魔かもしれないけど、あらすじを暗記した本の一冊でも一緒に入れておいて、
何か聞かれたら、それを見せるようにすれば良いんじゃないだろうか。
定型からすれば、記録用ツールしか持っていないのも嘲笑の理由になるわけで。
参考URL:http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/45614325.html
そんなこと、たまーにきげんがわるいときだけだよー
俺は早く死ぬべきなんだな、と思った。
現場で働き続けていたが「成長が見られない」「お前ほどダメな馬鹿は見たことがない」「あいつはなんで採用されたんだ?」と言われ続け鬱になり、半年以上休職した。
その間に親の借金も膨れ上がり、俺も俺名義で金を借りて欲しいと言われ、気付けば俺の借金は200万円だ。
なんとか復職して、彼女もできた。だがこのザマはなんだ。体も重いし、気分も乗りそうもない。ようやく毎日幸せな生活を取り戻せたはずなのに、どんどん気分は落ち込んでいく。
ずっと続けてきた音楽も、最近は苦痛な時間の方が増えてきた。あんなに楽しかったのに。
もういやだ。早く死なせてほしい。誰か殺しに来てくれ。殺させてあげるから。
働くのも嫌だ。人と会いたくない。通勤電車が苦痛で仕方ない。会社でデスクに座っていても周りから悪口が聞こえて、俺が話し出すとその悪口が止まる。俺がPCに向かうとまた始まるんだ。助けてくれ。助けて。
新入社員です。
大学生をやりながら、自分でサービスを開発して稼いだお金生活してました。
業務経験をつけたり、独学以外の形でちゃんとした開発を学びたかったので、web系の会社に入りました。
そこで、周りの同期や先輩を見てると、ぼくはあのような働き方はできないと感じました。
時間や効率性の感覚が希薄だったり、業務以外のコミュニケーションに多くの時間を割いていたり、違いは色々とあるのですが、一番大きなものはお金に関する感覚です。
僕の場合は、既にいくつかプロダクトがあって、生活するくらいの収入と数年ニートでいられる貯金があります。
なので、会社で頑張って給料をたくさん貰うよりも、なるべく早く仕事を終えて、何かしら自分のサービス開発に時間や労力をあてたほうが、金銭的に効率がいいと思っています。
会社員で得られる給料と、自分で稼げるお金なら、後者の方が将来的に大きくなる可能性が高いです。
そんなブログあるのか。読んでみたいわ。
なんか真面目に記事書いてるタイプのブログってなかなか検索に引っかからないし
どうやって見つければいいんだって頭抱えてる。
キュレーションサイトっぽく薄くまとまってるだけのはかなり簡単に見つかるものだけど。
なんでもいいんだ、なんでもいいのに何かが描かれてたと思わない。エピソードで世界を良くしたかった的に描いてるけどそんなん後付け以外のなんだってんだ。
ギャラホを改革しようとしてたなら、マッキーと協調路線をとろうとする素振りくらい見せてほしい。その話し合いで力にこだわるマッキーに見切りをつけて粛清を目指すならそれでいい。
子供時代のマッキー見て同情してるのに、登場時点からマッキーと対立してて追いおとそうとしてるのとか雑すぎる。
紛争起こさせたり禁止兵器乱発してまでこのおっさんが何をやりたかったか分からないからご都合主義の漁夫の利でクソ脚本なんだよ!
ブログを久々に書いてみようと思った。
ブログの画面を出して、いつも増田を書くように簡単にかけるものと思っていた。
しかし、書けない。
匿名ではなく、自分の名前を出してしっかりとした意見として全世界に公開するという重みを考えると
匿名なら適当に描写しているところも、もう少し考えたほうがいいのではないか、だとか考え込んでしまって進まない。
書きたいという意欲はあるし、ネタもあるのだが、どうも肩が貼ってしまう。
ツイッターならハンドルネーム出していても適当に書くのに、なぜ「ブログ」となるとこう負担に感じてしまうのか。
それを「使いやすい」と言ってる人にいいアプリケーションが作れると思えない
2.「覚えれば楽だよ」という発想
(喩えるならMSOfficeみたいな感じ)
もちろん、Vim好きにもそれはそれ、これはこれだよという人も若干居るだろうが
毎週月曜日はみんなでジャンプの回し読みして感想を言う毎日だった。
高校は中途半端な進学校だったこともありオタクがいなかったので、「このままだと友達ができない」と危機感を覚えリア充集団の中でキョロ充して頑張ってみたが、危うく不登校になるくらい疲れ果てた。
結局無理は続かず、同じようにキョロ充で疲れ果てていた授業が終わったら別の高校に進学した中学時代の友人たちと合流してマンガの話したりコミケの原稿やったりしていた。
大学の頃、流石にこれはまずいと思った。
で、無理してリア充に合わせるキョロ充ライフをやってみたが夏休みまでしか保たなかった。
もう、これは無理だと悟った。
楽しいと思わないものに対して楽しんでいる風を装って付き合うとか時間と体力と精神力の無駄ではないかと。
夏休みの間にまた中学時代の友人たちと会って、たまにこの友人たちにあえればもういいやとなってしまった。
社会人になり、遊ぶ相手はこの中学時代の友人と彼氏(今の旦那)だけになり、
入社後リア充同期の集いのようなものにたまーにこえかけされたが、過去の失敗からもう行かなくなった。
リア充にはなれないのに、
リア充になろうとして、
無理に我慢して、