http://anond.hatelabo.jp/20170403230611 カキフライ エビフライ クリームコロッケ(合わない)
http://anond.hatelabo.jp/20160228105350 白身魚(合わない)
http://anond.hatelabo.jp/20151123193315 アジフライにソース(合わない)
http://anond.hatelabo.jp/20170329121942 ナポリタン(合う)
またのご利用をお待ちしております
面接を乗り越えようやく入った会社がまさか労働基準法ガン無視のムラ社会だったとは!
僕に残された選択肢はこのムラ社会を維持するムラ住民となるか、ムラ社会に溶け込めず試用期間中に首になるか、試用期間より前に消えるかだけです!
僕が生き残ろうと最初の選択肢を選べば、僕自身もまたこのムラ社会空間の発生源となり社会に害をなす公害人間となるのでしょう!
僕はその選択肢を選ぼうとしている自分が許せなくて、かといって他の道を進む勇気もない、そしてその現実と良心と実情と拘りの板挟みに耐えられる精神力もないてす!
もちろん面接に何度も落ちこんな会社に拾われて助かったと思うようなアホですので能力もありません!
ですので世間に流されながら涙を流すか世間に捨てられ涙を流すかの2つに1つです、
これから先の人生の中で僕の心が壊れる未来がありありと見えています!
僕の人生はもう終わったのでしょうか!
今布団の中で泣きながら苦しむ前に死ぬべきかどうか悩んでいます!
先人の知恵をお借りしたいです!
「風邪やインフルエンザの予防のために塩水でうがいをしましょう」というやつを独自に解釈してる知人がいる
具体的には、帰宅後にコンビニなどで買った唐揚げやフランクフルトなどを食う、インスタントの味噌汁を飲むといった事をやっていて、知人曰くそれが塩水うがいの代わりになるらしい
これって効果あるの?
有給をとれる企業で働いていること。そこそこのお給料をもらえていること。新しく入ってくる人の教育係りに選ばれたこと(評価されているからなのかどうかわからないけど)。
仕事を楽しめているし、上司や先輩と衝突するという経験もした。最近は業務改善提案が認められて、一部は実行に移せたし、それで社内での自分の役割を望む方にシフトさせるきっかけも作れた。
19:00くらいには帰りたいけど、自由になる時間も頑張れば作れるし、早く帰ろうと言い合える同僚もいる。楽しく雑談できる相手も悩みを相談できる先輩もいる。
不満もたくさんあるけれども。
まぁいい職場だと思う。興味のある分野で、いろいろ任せてもらえて。
サビ残がバレたら公務員だろうとソイツの上にいる上司全員が罰金。
管理不行き届きとして罰せられる。
サビ残チクった奴やチクろうとした奴に報復として嫌がらせしたのがバレたら懲役刑。
これしかない。
予告より面白かった。というかなんで邦画って昼ドラみたいな(※見たこと無いのでイメージです)ドロドロ予告が好きなんだろう?
まあでも詰め込み過ぎ。前後編に別れてる時点でシットでファックなんだけどその全編だけで冗長に感じた。途中から島田主役っぽいしそのわりに重要そうなお父さんは放置、兄(弟?)はどこへ?
パンツが見えなかったので星2つです。
結局、苦しいなら苦しいで、発信や交渉をやっていかないといけないんだろうな。やりがいを支えに頑張ってきたなんて今さら言ったって、その当時の保護者の立場からわかるわけがない。
でも図星つかれて動揺してるじゃんか
これまで使った万年筆についての覚え書き
当時9歳ぐらいだったと思うのだが、9歳に500円の買い物はとても高いので、
おじいちゃんか誰かに買ってもらったのかもしれない。
残念ながらまったく使いこなせなかった。
だいたい阪神大震災、地下鉄サリン事件の頃の記憶とセットになっていて、
(少なくとも現行品は)カクノやコクーンと互換性のある形状で、線種がEFのため、
本末転倒という気はするが。
高専時代にレポートを書くのに万年筆使ったら良いんじゃないかと思って買った。
オールブラック、マット加工の黒である。純正黒カートリッジで使用していた。
形状的にも大人のPSPという感じがする。当時16歳くらいだけど。
結局すぐにパソコンで書くようになったのでレポートにはあまり使わなかったが、
カリカリのEFだが、安いノートや情報カードばかり使っていたせいか中字くらいのイメージがある。
だいぶ後でパーカーの万年筆を使ったときには滑らかで驚いたくらいだ。
まぁカリカリな割にインクがしっかり出るのが偉いというのも今ではわかる。
後年フタを破損したので、即座に同じものを書い直したぐらい気に入っている。
パイロットの黒は染料インクなのに宛名書きに使えるくらい耐水性があって便利である。
ブルーブラックのインクで書くというのをやってみたかったので買い足した。
マットコーティングみたいのが手に馴染んでなかなかよかったのだが、
三年くらい前に店頭で手にとる機会があって、適度な重みに惚れてつい買った。
パーカーの現行品としてはたぶん一番安いやつだが、
たいそうなものを書くわけでもないし、値段の割に質感もいいと思う。
いわゆる英字向けにペン先が研がれているものだからだと思うが、
サファリに代わって最初の一本に推されることも増えるだろうに、という
どうもブラス軸の重みが好みらしく、
18金のペン先で、小ぶりの黒い革巻きのボディにパーツは金メッキである。
仕方なくカートリッジ(青)を入れて使っている。
セーラージェントルインクのブルーは雑味のない落ち着いた青で気に入っている。
その分カートリッジを変えた時にはなんとも言えない爽やかさがある。
革巻きの肌触りはけっこう気に入っていて、
(6)ダイソー
ダイソーの万年筆はなかなか良い……という評判を聞いて試したら、
ほんとに良かった。さすがに品質にばらつきはあるので、
買ってきた状態ではロクに書けないようなのにも遭遇するが、
線種はM(中字)ということだが、同じインク(パイロット)を入れて比べると
ラミーEFと同等の太さの線になる。フローとの兼ね合いなんだろうか。
カリカリとした抵抗もなんとなく似ている。
書ける線が太いために手帳用としては不適で、
ただ遊ぶ用になっている。まぁいいんだけど。
最近パッケージが変わって、ペン先の具合を買う前に見ることが出来なくなった。
ボールペンとセットだった。
10年くらい前に(前から?)欧米で売っていたものらしいのだが、
私は外したフタを置いて書くのが好きなので問題にならないが、
後ろにつけてないと落ち着かない人は大変だろうな、と思う。
http://anond.hatelabo.jp/20170403221544
ヒトがアフリカにすんでた頃(今も住んでるけど)、レイヨウとかトムソンガゼルとか絶対食べてたよね。
ヒトが食べて絶滅させた動物って結構いると思う(オーロックスもそうかもしれない)
なに被害者づらしてんの