2017-04-02

http://anond.hatelabo.jp/20170402164909

可能性1:人違い。

    おじさんは、あなたのことを誰か他の知ってるひとと勘違いしている。

可能性2:忘れてる。

    実は知っている人(例えば子どもの頃の近所の人)なのだけど、あなたが忘れている。

可能性3:思い込み

    1回、あなたが誰かと間違えて挨拶して、それで先方も「この人は知っている人なんだ」と思い込んでいる。

可能性4:幻。

    実はおじさんは存在しない。

記事への反応 -
  • 月に一度あるかないかの頻度で、通勤中に遭遇するおじさんがいる。 30代後半だろうか。青い企業ジャンパーに作業ズボン、工場(こうば)のおじさんに他ならない。 私がのっそり歩いて...

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