ときは1920年
父親の借金を世話してくれるかわりにその人(外人)のところにお嫁にいくことになった、まだ16歳の日本の少女の物語
もうこれ以上かくとネタバレになるからかけないけど冒頭ある汽車にのるって時点で勘のいい人は何か予想できちゃうのかな
俺は全然こんな漫画だと思ってなかったからめっちゃびっくりした
クロワーゼ的な異文化交流ほんわか幼な妻漫画だと思ってたから
絵もうまいし、男がみてもかわいいと思える少女が主人公だからよんでて楽しい
漫画としての間で読ませるのもうまい
はやく2巻が読みたい
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