へんな男に引っかかって「この人には私がついててあげなくちゃ」ってなりそう。
男が頼りないうちは甲斐甲斐しく面倒みてあげて共依存っぽくなって。
何かのはずみに男が定職につこうとしたり夢を追いかけたりして自立しはじめて。
サーバル氏は「一緒に住むとかどうかな?」って提案しても、男のほうは「海の向こうへ行ってみたい」とか言いだして。
結局男に捨てられて。
また別の頼りなさそうなダメ男にひっかかって。
(繰り返し)
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