2017-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20170311081712

面白く無き世を面白く、住み成す者は心為り(高杉晋作,野村望東尼)

意味

面白く無いこの世の中で有ろうと、その人の心がけ次第で面白く生きる事が出来る

この句は、江戸時代後期の長州藩士、高杉晋作が詠んだものですが、

当時から男性女性面白い話をして会話を盛り上げる必要があったということです。

せいぜい、がんばりましょう

記事への反応 -
  • ここでいう面白い話とは笑える話かつ自分で実体験した話ということらしいんだけど 普通に暮らしてたらそうそう笑える話なんてないと思うんだけどな

    • 面白く無き世を面白く、住み成す者は心為り(高杉晋作,野村望東尼) 意味 面白く無いこの世の中で有ろうと、その人の心がけ次第で面白く生きる事が出来る この句は、江戸時...

      • 異議あり! その短歌は前の575を唄ったのは高杉晋作であるが、後ろの77は高杉晋作の奥さんが返歌として付け加えたものだとされている! 正しくは高杉晋作の作ったものではない!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん