神様、というか特定の何か宗教みたいなものを信じているわけではないのだけど、
子どもが産まれてから神様的なものに対する感謝の気持ちを覚えるようになった。
こんな、平凡で特にこれといった才能も無い私に子どもを授けてくれてなんとありがたいことか、と思う。
子どもが毎日楽しく過ごしてすやすや寝てる、ただそれだけで良かった、と思う。
こんな私と家庭を持ってくれているパートナーにも感謝している。
早期教育とかお受験とかいろいろとありはするし考えたりもするのだけど、
うちはそんなに家計に余裕が無いので十分な教育投資をしてやれそうになくて申し訳なく思う。
16とかで出産した女とかがこういう話よくするよな 行末はお察しだけど
「子供が産まれる」という恩寵(神の奇蹟)を与えられると信仰が芽生えるという事例。φ(..)メモメモ