と書くとものものしいが、要は少子化対策だ。
・30歳までは自由恋愛で結婚してもらいます。(いままでと同様)
・30歳超えた希望者は、人口バンクに登録可能になります。
・人口バンクでは、精子または母体を提供し子供を作ることが可能です。
・相手を選ぶことはできません。(登録時に遺伝子疾患の検査は行う)
・見事子供ができた場合、DNA検査を行い、父母ともに通知します。
・子供の引き取りは、基本的に出産した女性が優先されます。(望んだ出産なので)
・男性は、子供が成人するまで月額定額の養育費を支払います。(つまり金さえあれば複数の女性に産んでもらえる)
・相続の関係は、男性側に基本的にありません。が、希望する場合金銭のみで贈与可能です。
あれ、ディストピアっぽくしたかったけど、意外といけるんじゃないか。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:39
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出産を望まない女性ばかりになってしまったら、成り立たないんじゃない?
そんな七面倒臭いことしなくても、 人口子宮で子供を培養すればいい