オタクが一々フェミニストにつっかかってくるのって、男性特権を目に見えて享受できない立場にあるので、実際は男に生まれたと言うだけで差別的な立場にいるということが理解できないということもあるんじゃないかという気がしてきた。
恋愛弱者でもあるオタクは、未だに男女差別が根付いたままの恋愛市場からは男らしくデートプランを考えろとか男らしくあることを要求されて、一方フェミニストからは男であるということで(自分はメリットを感じてないのに)責め立てられる。
結局のところオタクが大人にならない限りは永遠にフェミニストにいちゃもんつけ続けることになりそう。
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