弟の発明で戦国時代にタイムスリップできるようになった女子高生が、足の速さとポジティブさとタイムスリップ先でひとめぼれした若様にお近づきになるためにひたすらがんばる話
高台家の人々が好きだったから同じ作者のこれ読んでみた
あれほどの面白さはないけど、そこそこ面白い
ちょっと主人公がうざいときもあるけど基本安心して読める感じ
ちょっと都合がよすぎる展開が続く気がしないでもないけど、まあ少女マンガと思えば
俺TUEEもちょっとあったりするし
ただ足軽かっていわれるとなんかちがう気はするけど
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