上昇志向って聞こえは良いけど、どこまでいっても満足しないという意味ではどこかぶっ壊れた人間だと思う
例えばいくら飯を食べても満足しない病的な肥満体みたいなもんだ
仕事は今では3つ掛け持ちしている(まだ足りないという気持ちがある)
人間には限界があるのに、私の目標はどこまでも届かない位置にある
私の年収は毎年割りとすごいペースで増えているのだが
必ず届かない位置に設定されていて、もちろん達成できないのでいつでも憂鬱だ
でも効率を上げる一方で、スピードや精度も上げていかなければならない
一旦走り抜けて、どこでもいいから高みまでいけば逆に余裕が出ると思っていた
でも最近はこの意味不明な考え方をどうにかしないと破滅すると感じている
どこまで行っても満足感はないし、どこまで行っても「到達しなかった」という気持ちにしかならない
例え何かで世界1位になっても足りないと思うに違いない(もちろんなれない)
最近は疲れ切って全停止する日がポツポツ出てきた
鬱にはならないと思っているが、単に心身疲れたんだろう(鬱の経験はあるがその兆候はない、ギリギリでセーブしている)
勉強する余裕もなければ、小説を読んだりゲームをするような気力もない
そんなとき
すごいわかる。 ライバルは「理想の自分」みたいな感じ。 どれだけ頑張ろうと理想の自分には勝てないわけで、常に劣等感にかられる。 けものフレンズだけはわからない。
完璧主義者って、半端に努力するから平均より上で 周りから頑張ってるように見えがちだけど 本当にできる人にはかなわないし、常に劣等感まみれだよね 上しか見てないと言えばか...
けものフレンズのステマやめろ
すごーい。君はがんばりやさんなフレンズなんだね!