アメリカは元々キリスト教文化でボランティアが根付いている&子供の為に親が動くのは当たり前、って文化があるから
熱心にやりたがる人が多いってだけ。
んで、何だかんだで何もやらない=変な家庭と思われるから事実上強制だという話も聞く(つまり日本と変わらない)。
増田の家庭がそういう輪から外されてるとしたら、そりゃ「ガイジン」だからだよ。
日本のPTAだって「ガイジン」は最初から輪から外されている事が多い。
知り合いの、アメリカ人と結婚した日本人妻は皆熱心にやってるなあ。
ただでさえ母親がガイジン、子供がハーフで他より浮きがちなのに
更にアメリカ人社会に溶け込む努力もしないとなると孤立するんだってさ。
PTAだけではなくママ友付き合いなんかも日本より遥かに濃くて大変そう。
隣の芝は腐ってるはずだ!と思えば腐海にいる自分も楽になれるもんな、分かる。
アメリカのPTAに関する話は伝聞な上に、PTAの論点より親として大変かどうかになっててワロタ。現状維持圧力ダイスキだもんなぁ、日本人は。
アメリカに住んで現地校に子供通わせてたけどね。 「ガイジン」扱いで役員とかはスルーされてたし、実際子供は浮いてたけど、どうせ短期滞在駐在族だったのでそんなのどうでもよか...