星を継ぐもので有名なジェイムズ・P・ホーガンのSF小説を読みなさい。
特に、科学への信頼が色濃く、社会的、観念的な要素が少ない前半の作品がおすすめだ。
各分野の天才たちが協力して物事に当たり、一つ一つ謎を解き明かしていくカタルシスが味わえるぞ。
オデッセイの邦題で映画化されたアンディ・ウィアーの火星の人も原作・映画ともにいいな。
こちらは15歳から国立研究所でプログラマとして働いていた作者がググって書いたというエピソードも面白い。
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