2016-12-31

来年もっと感謝の心を持てる年にしたい。

増田抱負を書くことができるのも年の瀬サーバー保守をしてくれる人がいる。

電気を使って新年を迎えられるのも年末なのに保安室作業してくれる人がいる。

水道もガスも、そしてスマホを使えるのも、誰かが頑張ってくれてるからだ。

距離トラックコンビニなどの小売店で働く人もいる。

警察消防救急、そして警備員から刑務所の看守に至るまで、どこかで誰かが頑張ってくれている。

年末年始テレビ舞台裏では多くのスタッフの人たちが働いてくれている。

働きすぎが問題日本かもしれないけれど、多くの人たちが日本の「当たり前」を作っているのも事実だ。

ありがたいという気持ちを忘れないようにしたい。

明日職場には郵便局の人や宅急便のお兄さんが届け物をしてくれる。

ちょっとお年玉気持ちを包んでみたいと思う。

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