自分の好きな時に行けて練習させてもらえるリンクが1つあるだけで
本当にラッキー
ましてや勇利の場合は、徒歩圏内に好きな時に行けるリンクがある
たいていのスケーターは車で通ってる(親に車で送ってもらう)わけだから
どれだけ有利か分かる
それによると、ちょっと前まではアイドルアニメや魔法少女アニメが人気だったみたい。
アニメであれがあった、これがあったという話題で、少女画像が上がってくることがなくなりました。
同じ層が盛り上がっているとは到底思えないのですけれど、昔の人たちはどこかに行ってしまったのでしょうか?
領域変えて3ヶ月で何言ってんだ
2,3年やればだいたい慣れるし、意外と皆分かってないってことにも気づくんじゃないか
子供の頃、どんな子供だったか親に聞いてみな。それが天職に一番近いものだと思う。
例えば「友達を作るのが苦手で一人で遊ぶ子だった」なら、一人で黙々とやる仕事に向いてんだよ。
本当にメンがヘラヘラしたら、仕事できなくなって、履歴書に空白の数年間ができて、履歴書を埋めるプロジェクトがないどころか、その空白を説明するのに苦労することになる。
それの方が大変だ。
技術はあるけど、プロジェクトマネジメントできる人はいないので、そっちの方向にいくのがいいんじゃね
どこのSIかわからんけど、ウォータフォールなんてやってたら遅過ぎるので、そこはちゃんと勉強してね
QとDのバランスもQ<<<<Dだし</p>
とりあえずconnpassとかで社外の無料の勉強会とか講座とか探して積極的に参加しよう
がんばれ!
いくら神様扱いされてるGoogleといえど運営してるのは神でもなんでもないただのエンジニアの人間の集まりであって、
中の"日本人部分"は電通、DeNA、サイバーエージェントなんかと一緒の奴らだってことだろう。
今のGoogleの検索結果はGoogleの検索結果っていうよりは電通がサイバーエージェントに外注して作らせた検索サービスの検索結果って言われた方が多分納得しちゃうでしょ?
それはもはや中の人が一緒だっていう証左になるのではないだろうか。
学歴や業種を考えれば転職組で相当数がかぶってても自然だと思うし、いやむしろ日本国内だったら他にどこから取るんだよってレベル。
電通、DeNA、サイバーエージェントで日本ITのクソな部分を集約した理念や思想を学んだエンジニアが
Googleに転職し、電通、DeNA、サイバーエージェントのクソな理念を発揮しているから、
日本のGoogleは"電通、DeNA、サイバーエージェント化"してしまった。
こう考えれば全てに合点が行くのではないだろうか。
BtoBのクライアント向けのサービス提供会社に勤めていて、クライアントワークなので結構理不尽なことが多い。
説明していたはずの仕様を簡単に覆されたり、既に出していたはずの見積もりを納品後に値切りされたり、ストレスの貯まることがめちゃ多い。
で、そういう理不尽なことが起きた瞬間、おれはだいたい「なんだよも〜」とか「あいつらふざけんなよ」とか口に出してしまう。
でも同僚は必ずこんな感じのことを言う。
「クライアントの◯◯さんも辛いと思うよ」
「仕切り直してもう一回やり直そうか、全体を再度正確に見直そうよ」
最初この人は何で文句の一つも垂れないんだ、人が良すぎだろ、と思ってたんだけど、
飲み会の席になると
「あの会社はクソだな」
いや、前にその人フォローしてたじゃないですか?と聞くとこんなこと言っていた。
「腹は立ったよ。でもネガティブな気持ちを振りまいてもしょうがないので、ポジティブなことを言うようにしてる」
つまり、自分でも考えてもいない真逆のことを口にすることで、自分自身を騙して前向きな行動をするように促しているのだと。そんで自分自身がそのようにポジティブに動くことで周りも変わっていくのだと言う。
言葉を先に出すことで行動が次に付いてくるのは、例えば起きる時に「よく寝た!起きよう!」と口にだすことで、寒くても布団から起き上がれたりする。口に出すことで行動せざるを得なくなるんだという。
自分を騙してばっかだとストレスがたまるから、飲み会の席では思う存分発散していたのだろうか。そう思うと「出すと抑える場所」をわきまえているとも言えるけど。
真似できるかは分からないけど、まだ食いたい時に「あー、お腹いっぱい」とか、そんなに美味しくなくても「美味しい!」とか、身近なところで使えて物事がポジティブに進んでいくではないかと思った。
免許を持ってる70歳以上の死亡事故の割合は10万件当たり7.4件に対して、24歳以下は7.7件(去年)だそうだ。
なるほど、ちんたら走ってるヨボヨボの爺婆より、ウェーイズンチャカしてる若者が人をひき殺す光景のほうが想像がつきやすいのももっともだ。やはりマイルドヤンキーに免許は早すぎる。運転免許の取得条件に就職して5年を加えるべきである。
じゃあなんで増田はここに書いてることを本人に伝えてハッキリ返事を貰わないの?