「もっとこまめに人と付き合って、扱える程度に出しておけばよかったなあ」なんて思って
「自分と付き合うのは、大変ですよ?」なんて言っちゃって
そんなの、言葉をいくら尽くしたって、相手に伝わるわけないのに
無駄に終わる準備(言い訳)をいくつもいくつも積み重ねては、崩して、積み重ねては、崩して
いつか、どうにかなればいいのにな、なんて思っちゃって
死にたくて、死にたくて、
そして、今日もまた、この内面を共有してくれる“誰か”を待っている
待っている、だけ
こういうのよく聞くけどサイズアップを期待してプロにやってもらったらいつもどおりだったんだけど???
みんなどんだけ適当な付け方してんだよ
【気づけば】アイマスはバンダイ765のガン細胞9【迷走中】 http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/arc/1170586316/
【気づけば】アイマスはバンダイ765の黒歴史8【自滅中】 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1158504214/l50
【VerUp】アイマス終了 7ヶ月前【予定は未定】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1151801944/
【儲の興味は】アイマスは765の黒歴史6【同人と声優】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1141521573/
【アフォ企画】アイマスは企画から大失敗です5【頓挫】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1137913719/
【鬼コスト】アイマスはアケ史上最大の失敗でした4【鬼ノルマ】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1134985230/
【鬼コスト】アイマスは失敗でした 撤去3台目【鬼ノルマ】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1131371490/
【鬼コスト】アイマスは何故失敗に終わったのか2【鬼ノルマ】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1129398907/
【鬼コスト】アイマスは何故失敗に終わったのか【鬼ノルマ】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1122895068/
レコードチャイナの記事も特に信憑性のないネットメディアがソース。分配型ではという話も。
@Nishimuraumiush 中国の映画業界系メディアは君の名は。は利益配分型って言ってますよ。中国で上映される外国映画はB級作品はともかく、ヒット作はほぼすべて利益配分型です。— けろっと (@kerotto) 2016年12月6日
楽観的にすぎる(もしくは悲観的すぎる)と言われるかも知れないけど
彼らも一般に難題と思われるポイントは重々承知で進めてると思うんだよね
AmazonGo自体かつては難しすぎるコンセプトだったと思う
それに合わせたマス市場が広がっていきロボットの単価はどんどん下がっていく
それとロボットは採用時のコストや突然の欠員や従業員同士のトラブルなどの
雇用リスクを減じるので、経営が安定するメリットも大きい(メンテナンスはかかる)
ロボットという対比の存在によって人間は明確にリスク扱いになる
まぁ一番ネックというか、結局そうなっちゃうんだろうなと思う理由は
常に最初は困難ではありながらも、自動化は拡大し続けている現実の歴史がある点で
上記も正味な話、すべて過去形の起きたことで、更に事態が進んでいる現在進行形
産業革命以来、大量生産大量消費、工業化自動化の流れは止まることが全然ない
下請けになって更に厳しい条件に落ちるか滅んでる
一次産業で起きた構造は(リアル店舗オンライン共に)商店でも起きてるし
当然広がっていくと思う
某きゅんきゅんドラマで「毎週火曜はハグの日!」の取り決めがあるが、ハグの持つパワーはほんと絶大だなーと。
うちは週末しか会えない。
ぎゅーっとすれば、ぎゅーっが返ってくる。
政治ネタ。
http://newsoku318.blog134.fc2.com/blog-entry-5489.html
The third wave
その辺りのことを考えたのは、「WAVE」という映画を見つけたから。
http://movies.yahoo.co.jp/movie/THE+WAVE%E3%80%80%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B4/334960/
これは実話を元にした映画で、現代の高校の授業で実験として全体主義を真似してみたら、みんな見事にハマってしまったというもの。
ここで面白いのは右翼だの左翼だの以前の問題として、単に「ルールを作って強く結束する」だけで全体主義に発展するということだ。
さらに注意しなければならないのは、全体主義の魅力の前では理性や合理性、自由と平和を愛する人々や宗教でさえ容易に全体主義に落ち込むことだ。
(命を守るというルールによって結束した中絶反対派が中絶賛成派を殺す事件など、もはや壮大なギャグにしか見えない)。
(矛盾しているようだが、ほとんどのテロリストは自由と平和を愛しているのだ。しかし彼らは「ルールを作って強く結束しすぎた」結果、「自由と平和を愛しすぎて」それを妨害すると思われる相手に暴力も辞さなくなったのである)。
依存性地獄( Dependency Hell )かな。https://en.wikipedia.org/wiki/Dependency_hell
An application depends on many libraries, requiring lengthy downloads, large amounts of disk space, ...
(アプリケーションがたくさんのライブラリに依存していて、長時間のダウンロードや大量のディスク容量が必要で、...)
app depends on liba, which depends on libb, ..., which depends on libz. This is distinct from "many dependencies" if the dependencies must be resolved manually (e.g., on attempting to install app, the user is prompted to install liba first. On attempting to install liba, the user is then prompted to install libb.).
(アプリケーションがAを必要としていて、そのAはBを必要としていて、(中略)Zを必要としているような場合。ユーザーが手動で依存性を解決しなければいけない場合には、先ほどの例とは違い、ユーザーは「アプリケーションをインストールしようとしたらAが必要と言われ、AをインストールしようとしたらBが必要と言われる」目に遭うことになる)
ナチスの正式名称は「国家社会主義ドイツ労働者党」で左党だよ
四十代になるおれだが、二十代で聴いたフィッシュマンズ『空中キャンプ』はリアルタイムで聴いてこれは一生モノだと思った。
最近こんなサイトを見掛けたのだが、やはり今でも「名盤」として扱うヤツは多いようだ。
https://matome.naver.jp/odai/2145845659088093801
でも、嬉しいと言えば嬉しい反面、どこかしっくり来ないものを感じる。
大体、九十年代にバカ売れしてたのって『空中キャンプ』じゃないんだよ。
スピッツ『ハチミツ』とかミスチルの『深海』とかああいうのが売れてたんだよ。批評家はそれを聴いて騒いでたの。
当時のロック史調べてみたら分かるけど、ロキノンも含めて何処もかしこも当時のフィッシュマンズを表紙にしたりしてなかったの。
例外があるとすれば『スタジオボイス』くらいじゃないかな。それくらい当時の扱いは小さかったんだ。
まあそれはそれで、批評家が評価を改めて自分の審美眼のなさを恥じたってことで片づけても良いんだろうけどさ。
今の若い子がね、そんなに「バカ売れ」してたわけじゃない、当時でさえマニアックで匙を投げたヤツが多い『空中キャンプ』をね?
「これは聴かなきゃいけない」って無理して聴いてるのを見ると気の毒になるのよ。
「これが分からないようじゃ自分はロックを語る資格はない」みたいな思い込みに囚われてるヤツが可哀想なの。
「音」を「楽」しむと書いて「音楽」で、自分のフィーリングに合ったものを聴きゃそれで良い話でしょ?
今の世代の人間がなにを聴いているか分からないけれど、それも次第にクラシックになって行くんだからさ。
多分今の若い子はアジカンの『ソルファ』とか聴いてるんだろうし、アジカンも歴史に残るんだろうな。そんなもんなんだよ。
若い子は、当時でさえ殆ど理解されなかった『空中キャンプ』を無理して分かろうとする必要はないってことよ。
おれは『空中キャンプ』を心底愛するから批評家の補正に腹も立つ。でもそれ以上に「教養」で無理して聴く若い子、そしてそれを強いる自称「音楽通」に腹が立つの。
そんなヤツからは逃げた方が良いよ。そりゃ聴いてなきゃもったいないアルバムだと思うけどさ、ピンと来ないならその感性を信じたら良いんだよ。
親とも友人ともうまくコミュニケーションが取れなくて、誰にも心を開けなかった。
外に出れずぶくぶく太って、自分が醜くて仕方がなかった。
しかし、気付いたら27で大学を卒業し、東京でほそぼそと働いていた。
気付いたら、ひねくれ者だけど優しい彼氏が出来ていた。
気付いたら、あんなに止めれなかった過食嘔吐をしなくなっていた。
気付けば私は28歳になっていた。
数年前に拾った子猫は毎日玄関までお出迎えしてくれて、寝るときはベッドに潜り込んでくる。
昨日帰ってきたら彼がクロネコヤマトのダンボールを買ってきたらしく、猫の宅急便が完成していた。
猫はまだ入ってくれないけども。
死ななくて良かった。
まだまだ生きる。
もーなっとるっちゅうねん
そのゲートはうちの仕事場にもあるけど、仕事に慣れてくると、警報が鳴った時にどういう態度や反応を示すかで何となく解るようになってくる。
お仕事のコツみたいなもんだから、あんまり詳しく書けないけど、何かやってる奴は悪いことをしましたってサインを仕草や雰囲気で出すし、やってない人はそうじゃないってサインを出してる。