「論理的な理由で大麻合法化に反対している人」は「大麻合法賛成派の論理的な説明」を聞いて納得してある程度の妥協点を示せるかもしれないけど
大麻に限らずほぼすべての「反対派」というのには感情的に反対しているだけの人も多いんだから、「大麻に関して真面目に考えてるからこそ反対」な人を何人丁寧に説得したとしても、ほとんど大麻合法化に資することは無いとしか思えないんだが。
どうも社会問題関係でそういう話をしている人達って、「理論的な理由で賛成反対を決めてる人」だけしか見てないっぽい感じの人が多い用に思うけど
世の中の大多数の人間、そして改革なり、あるいは保守をするなりにしてもハードルとなるのは「感情的な批判」「感情的な肯定」をしている人達だと思うから