逃亡して同国の仲間のアパートに転がり込んで
http://blog.goo.ne.jp/momonose0123/e/f0913ec9909164de8bba9c5c4d6dc9b9
ほいパクリ
2. 1.が理由のため、指示した人が作業する人にやり直しを命じる
3. スケジュールは基本的に定時で終われることを前提で引かれている。
2.のやり直しを命じられた段階で、スケジュールは詰まっており余裕はない
5. 期限は守れ、工数も使うな と言われる
6. 作業する人は打てる手がなくなって持ち帰りなどのサービス残業をせざるを得なくなる
→(予防策)作業する前に打合せや確認が不十分。認識のすり合わせをする機会を設ける。
(問題)そもそもその「擦り合わせ」を嫌がる(時間が取られることを嫌がる、説明を嫌がる など)人がいる
2. 1.が理由のため、指示した人が作業する人にやり直しを命じる
→(予防策)指示した人から、成果物のクオリティや優先順位をあらかじめ確認しておく
(急ぎでほしい、ざっくりでいい、丁寧にやってほしい、など)
(問題)「自分で考えろ」「そんなこともわからないのか」と突き放す人がいる
3. スケジュールは基本的に定時で終われることを前提で引かれている。
2.のやり直しを命じられた段階で、スケジュールは詰まっており余裕はない
→(予防策)5割、8割ほどできた時点で、指示した人に確認を依頼する。
(問題)1.と同様、確認を嫌がる人がいる。「効率が悪いので100%になってから持ってこい」という人も。
→(予防策)100%の工数を使い切らない。80~90%の工数で100%の完成度を目指す
5. 期限は守れ、工数も使うな と言われる
6. 作業する人は打てる手がなくなって持ち帰りなどのサービス残業をせざるを得なくなる
→(予防策)上司、さらにはその上への相談ラインを確保しておく(期限を守るには残業しなければならない、工数がかかる、何を優先させるか?)
(問題)上司、さらにはその上が超多忙で相談の時間が取れないことも。
それでも自分の精神を守らなければいけない。メールなどの手段で何とか相談。
(予防策)で記載した対策を取るたびに、(問題)で上げられる対応を取られたりして
ツイッターとかで、小学校の算数で掛け算を逆にしたらバツというのはおかしいとかドヤ顔で騒いでるじゃん?
馬鹿?
バツに決まってる。
そうじゃないと、将来大人になってさ、
Aさんは、常にエクセルファイルを、物品名、金額(円)、個数(個)、合計金額(円)の順で管理していました。
たとえば、ペン、50、60、3000みたいに。
Bさんは、常に、物品名、個数、金額、合計金額の順で管理していました。
でも、どちらだとしても数学的に誤りではないので、上司も誰も何も言いませんでした。
ある4月、AさんはBさんの部署に異動になりました。Aさんはいつものように、エクセルファイルを立ち上げ、今日購入する分を……。
確かに、異動して新しいところに来たんだから、ちゃんとファイルの項目名確認して慎重にやれよっていうのはわかる。
1日目は、慎重にやるかもしれない。でも、時間が経って、何も考えずルーチン的にやるようになると、習慣って馬鹿にならないよね。
日本全国で、色んなミスが多くなれば、少なからずそれって損失になる。
誰が悪いかはさておき、どうすべきか、パッと思いつく効率いい方法って、たぶん今思った事と同じっしょ?
それが、義務教育であって、社会で生きていくための教養だと思う。
んなこと、小学生でもわかるし、わかるからこそ逆にしちゃうの。
気になるなら、物理学科に行ってから、可換かそうでないかとかそういうの議論すりゃいい。
そういうセンセーとか自称科学リテラシー高い人に限って、逆にしただけでバツつけんなとか言ってるけどさ、
「サイエンスコミュニケーション」って、「科学的素養の無い愚かな一般人に正確な科学的考え方を啓蒙しよう」じゃないっしょ。
方向性として、たとえば、「科学的知見を、わかりやすく社会に役立つ形で提供して、より良い社会にすること」でしょ?
だから、算数の順番は、それが数学じゃなくて算数で、社会で生きるための義務教育である限り、
なるべく統一されるべきであって、それが本人の役に立つと思う。
いくら、科学が出来ても、社会に出て、○○さんの書類はぐちゃぐちゃで作り直さないと使えない、とか、
そこの「ルール」よりも自分のルールにこだわってスムーズにいかない、とか、
誰だって言われるの嫌じゃん? 頑張って勉強したのに、そういうことで批判されるの悲しくない?
「片淵監督がこんなに頑張ったんだから褒めなきゃだめでしょ!」
「のんちゃんがこんなに頑張ってるんだから褒めなきゃだめでしょ!」
みたいな空気を感じて素直に受け取れない
てか公開前のプロモーションから「この映画を作るのにいかに苦労したか」を制作側が猛烈にプッシュしていて嫌味に感じる
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http://b.hatena.ne.jp/entry/okite.hatenadiary.jp/entry/jibunnojikanwotorimodosou
子供にとって、0.1が十個で0.10となり、0.10=1と理解してしまうことがある
もちろん、稼いだだけ使っちゃう人もいるけど。
そんで、実家暮らしから貯めたお金で結納金用意して結婚した男友達がいたけど、格好いいと思った。
たしかに一人暮らしじゃないとわからない苦労はあるけど、仕事場と実家が近くて親が「住んでいいよ」っていう状況なら甘えても何ら問題はないと思うんだが。
仕事先から実家が近いのにわざわざ一人暮らししてる人のほとんどは「一人暮らしの苦労を知りたい」じゃなく「彼氏・彼女を自由に家に呼びたい」「自分の時間を制限されることなく使いたい」って人がほとんどでは?
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
結論は論理的な思考のすえに導き出さないと破綻しやすいからだ。
人間は論理的な思考のできる生き物だが、個の価値観が付加しやすい生き物でもある。
これが厄介で、そんな人間が主張をするとき、「理だけ」にはまずならない。
そんな結論から先に作れば、そのために帳尻を合わせなくてはいけなくなってしまう。
普通は、そうやって論を作ればどこかで破綻するか不自然になる。
せいぜい、それで納得できるのは同じ結論ありきの者だけだろう。
だが諦めの悪い人間は、そこに嘘や虚構を織り交ぜて無理やり成立させようとする。
それで騙された人間がいて、その騙された人間が意図せずに他の人を騙して……考えるだけで恐ろしいな。
今回、学ぶべき教訓はこうだ。
「1+1から2を導き出せても、2から1+1を導き出すのは難しい」
順序は大事、という話だ。
……順序だてて、かつ論理として破綻していなければ、他者が納得できるかって?
そんなこと私は知らんよ。
例えば、悪印象を持ったエピソードがある。
これを知っただけで、君は当事者でなくてもイライラ度が多少なりとも加算されるはずだ。
これに登場する人物Aに対するイライラを数値にすると例えば100とする。
答えはNOだ。
これで50減るのだが、残りは50になるか?
君はこのエピソードを話すことで思いが再燃し、愚痴ってもプラマイゼロ。
もちろん、個人によっては減るかもしれないし、逆にもっと増える可能性もある。
つまり、イライラを解消するならば、もっと効果的な方法を模索するか、そもそも忘れ去るのがベターということさ。
個という存在において何らかのエピソードが知られる限り、どこかで誰かが人を好きになったり嫌いになったり、それが増長する。
悲観することはない、これは誰にでもありうる話だ。
経営者「お前らの給料上げたくないんだよ言わせんな恥ずかしい///」