「片淵監督がこんなに頑張ったんだから褒めなきゃだめでしょ!」
「のんちゃんがこんなに頑張ってるんだから褒めなきゃだめでしょ!」
みたいな空気を感じて素直に受け取れない
てか公開前のプロモーションから「この映画を作るのにいかに苦労したか」を制作側が猛烈にプッシュしていて嫌味に感じる
もし自分が見て「うわつまんな」と思っても、とてもそんなことを口に出せる空気ではなく、見に行くのをためらってしまう
だから多分この映画はそんなに売れないと思う
Permalink | 記事への反応(4) | 18:59
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そうなんだ、じゃあ私東京テアトルの株買うね。
最近はもうミーハーばっかりだよ 流行りのものを見に行って褒めればいいねとか増えてそっちがメイン 個々の作品なんかどーーーーでもいいんだよ、あいつらは
ごめん。見てから喋ってくれる?
http://anond.hatelabo.jp/20161127185956 いつもの反戦物あるいはヘイト消費がしたいと言った方が素直だよ