無知な人間ほど安易に
他人の言い間違いや書き間違い(に当人には見える)
を喜々として指摘する法則
「そんな言い方・書き方も有るのかな?」と、まず調べたり、または解釈する
というワンクッションがなく
安直に間違った指摘して恥をかく
はずが、無知でない人間ほど他人の無知を指摘しないので
結果的に無知な人間は無知なまま放置される
調べる習慣も身につかないまま年をとって、ワケの分からんジジイになる
ワケの分からんジジイとなった無知な人間は、店頭で若い店員に説明を求めるが
時代は進んでるのに、調べる能力・尋ねる時に適切な語彙などを身につけることのないまま年を取ってしまい
丁寧な答えをもらっても、洒落臭い横文字どころか簡単な漢字の熟語すら理解不能なので
窓口で怒鳴り散らすしかないワケの分からん猿と化し、若い店員は飼育係と化して適当に猿をあしらい
猿は自分の怒りが痴呆を進行させボケたまま車に乗り
働き盛りを轢き殺すことになる
Permalink | 記事への反応(1) | 23:11
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