もうずいぶん悪くて、ずっと入院してたから、いよいよ、という感じ。
彼にどうしてもついてきてほしくて、彼の親にお願いに行こうとした。
ら、彼に止められた。
結局、彼が彼の親を説得して、オレは一度も親と話すことなく、
連れて行ってしまった。
彼づてに聞いた、月1回は必ず帰らせる、という約束は守っていた。
そのまま、一度も会わなかった彼の父親に会いに、
そして、彼の母親に会いに、もうすぐ行くことになった。
こんな形で、初対面を果たす。
なので、緊張して眠れない。
特に詮索もされないし。
でも、本当だったら慶弔休暇モンだよな、とふと立ち止まる。
というかそもそも、もうちょっと普通はスムーズなんだろうなと思う。
思うのだけれど、それはどうやらちょっと難しい。
自分のムスコを勝手にどこに連れて行くんだ、とか思ってるんだろうな。
でも今回は、「友人としてなら」参列してもいいわよ、と言ったらしい。
どんな第一歩になるだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20161123095415
今年の大ヒット映画はどれも、映画内でのキャラクターがしっかりしていて、現実に存在する役者を意識する必要がないものばかりだ。
そうすると作品がヒットしても、監督や制作会社の名前が有名になるばかりで、役者の名前が目立たないから、俳優の所属事務所は得をしないだろう。
きっと昨今のクソ映画の多くは、事務所による「役者を目立たせたい」という要望のせいでクソ映画になっているのだ。
The home side is yet to bag a single win on their first ever UEFA League season. With only one point to their credit, they reside in the third place of Group D table. Die Bayern München‘s just defeat opposite the group-leader A.Madrid has kept them on the second place with nine points
この一か月ほど、オナホのアナルロイド版オマンシングサガ2をやっていました。
子供の頃は、穴術めあてにアナルーン島を噴火させてアナマンダーをクソまみれにする奴に対して、
何考えてるんだと思っていたものですが、術も使っていると面白い。
穴術が欲しくて、ためらいなくウンコ火山噴火させてやりました。
あとはロックブーケ戦で勃起してしまったりして、当時のことを懐かしく思い出しながらやっています。
そしてロックブーケちゃんを倒したらノアナルとワグアヌスを倒してないのに、最終アナル皇帝になってしまって、死ぬこともできなくなりました。
近日中にラスボス七穴英雄を倒しに行こうと思っているのですが、クイックタイムは当然使わずに、最強の体術ワザ「千手観音」で七英雄(特にロックブーケ)のアナルをガバガバにしてやります。
前回の戦いですでに千手観音でガバガバになってるはずですが、さらにガバガバにして、ウンコ垂れ流し状態にしてやります。
楽しみだなぁ。
嬉しいな、って感じで左右に揺れる。
ハタから見ればほほえましいんだが、見るたびに殺意がわくほどイライラする。なので大体は見ないフリをして視線も合わせない。
自宅でご飯食べてるときもやる。若い子ならまだ「ブリッコかな?」と思えるが、アラフォーでやられても、「何かの病気ですか?」としか思えない。
日本の気候は亜熱帯化しているらしい。今年の夏は本当に暑かった。去年も、一昨年も…。道産子には東京の夏は厳しい。
亜熱帯には明確な定義がないそうだ。人や場合によってそれは異なるという。
じゃあ私は日本を、少なくとも関東以南を亜熱帯と呼ぼうじゃないか。
東京の暑さにはほとほとまいっている。今年の夏は自宅から駅まで10分歩くだけでシャツの乾いた部分がなくなった。駅のトイレで着替えても、電車に乗っている最中に再びぬり絵が完成してしまう。
学校にいくだけでシャツを4〜5枚用意しなければならないなんて知らなかった。私が汗っかきだということを東京に来てから初めて知った。
去年の8月上旬、山形に旅行に行った時の最高気温は35度だった。れっきとした猛暑日だ。そんな中で立石寺を参拝したら熱中症になってしまった。
立ち寄った宮城もとんでもなく暑かった。北海道の夏は恵まれているよ。本州ほど暑くないし。セミうるさくないし。ゴキブリ”いなかった”し。
本州は亜熱帯だ。平気で最高気温が40度を超えるような地域は亜熱帯だよ。今日は最高気温が4度らしいね。知るか。砂漠だって冬は寒い。
ツイッターで見かけたアニメアイコンのDJ?のツイートがムカつく。
オファーを貰うためには、パーティーに顔を出し、酒を奢って飲みまくり、顔を売って、名刺配って、アニメ見て、声優ラジオ(?)聞いて……
バカか。
http://anond.hatelabo.jp/20161115110829
vs
http://diamond.jp/articles/-/108988 山崎元
補助をつぎ込むことの正しさがよくわかるという意味で出色の
対決だと思う。
元東大生女子の記事は自分が実体験しているということもあるのかもしれないが
ものすごく的確に、どの層にどういった金額をしはらうとどういう補助が行える
のかということが極めて定量的に書かれている。
東大も、ばらまいているわけではなく、分析をしてきちんと必要な層に必要な援助を
しようとしていることもわかり、大変おもしろかった。
どうやったらこんな印象だけで記事をかけてしまうのかが.. 経済学者ですよね..
どういう補助も、賛否両論は生まれるが、結局その補助がどれだけ、きちんと目的があり
そしてその目的に沿ってきちんと考えをもって、設計され、目的を叶える運用されるか
によって評価されるべきだと思う。
それはただの印象を羅列するだけでは決して評価できないし、自分の専門領域が
経済学なのであれば、より定量的に根拠を出しながら論じてほしい。
私もレディースデイとかで映画料金が女性だけに有利に値段設定されていることには
非常に不可解な気持ちになる。(完全に民間の制度で批判はできないのであろうが、
文化を育てるという視点とかなさそうで安いクーポン感がいや。)
(批判が起こることも知った上で)投入した制度なので、後ろにきちんと意図がある
のは考えた上で論じてほしいと思う。
数学が解けない原因には2つある
②方針がわかっても解けない
そして、ポンコツな人間の記憶を刺激するために、間違えた問題だけでなく、正解したが時間のかかった問題を空き時間に見て解法を思い浮かべる。これで①も解決だ。どの問題を復習するかは、最初に解くときに問題の横に感想を書いておけばいいだろう。
「・・・刻々と高まる下腹部の便意を抑えきれないようだな・・・?」
「所詮、ブクマム人は我々とは違い劣等民族だからな。彼らには少々重湯がすぎたということだ。」
「薬で人体を縛り付ける、そうした西洋医学のやり方に問題がある、・・・そうは思わないのか?」
「縛り付けた覚えなどないな。彼らは薬でコントロールされることを望んだのだ。」
「望んだだと?」
「そうだ。・・・世の中を見渡してみろ。どれだけの人間が自分だけの肉体で排便を成し遂げるというのだ?
自らの手を汚し、リスクを背負い、そして自分の足だけで埋めていく・・・。
そんな奴がどれだけこの世の中にいるというのだ?」
「・・・・・・・・・。」
「・・・貴公らの活動を思い出してみよ。貴公らがエントリーを流し、名声を懸けて守ったブクマ民はどうだ?
自分の身を安全な場所におきながら勝手なことばかり言っていたのではないのか?」
「彼らは自分の生活を維持するだけで精一杯だったのだ・・・。」
「いや、違う。傍観者でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。
うんこをこぼしたくないからこそ傍観者の立場に身を置くのだ。彼らは望んで『傍観者』になるのだよ。」
「ばかな・・・。人には自分の排便を決定する権利がある。自由があるのだ!」
「わからぬか!本当の排便とは誰かに与えてもらうものではない。
自分で勝ち取るものだ。しかしブクマ民は自分以外にそれを求める。
漏らした増田の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその漏らした増田になろうとはしない。
それがブクマ民だっ!」
「人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど括約筋が緩くないだけだ。」
「・・・聖騎士増田よ、貴公は純粋すぎる。はてな民に自分の夢を求めてはならない。生産者は与えるだけでよい。」
「何を与えるというのだ?」
「ばかなことを!」
「人は生まれながらにして深い業を背負った生き物だ。
より楽な排泄を望み、そのためなら人を締め出すことだっていとわない。
しかし、そうした者でも罪悪感を感じることはできる。彼らは思う・・・、これは自分のせいじゃない。
生理現象のせいだ、と。
ならば、我々が乱れた生理を正そうではないか。秩序ある腸内環境にしてやろう。
スターをむさぼることしかできぬ愚民にはふさわしい役目を与えてやろう。
すべては我々が管理するのだ!」
「しいたけているのではない。
我々は病におかされた腸内環境からその病因を取り除こうとしているにすぎん。
他組織に影響を及ぼす前に悪質な繊毛運動は排除されねばならぬのだ!」
「社会に自浄作用が備わっているように大腸にもそれを正そうという働きはある!」
「それを待つというのか?ふふふ・・・貴公は人という動物を信用しすぎている。
はてな民はより力のある方へ、より安全なほうへ身を寄せるものだ。
そのためならブクマページを非表示にすることもできる・・・。増田!」
「ま、増田・・・!なぜ、君がここに・・・?」