食器詰める前に汚れ落とすのはキッチンスクレーパーがあるとすごく捗る。使った後は食洗機で一緒に洗えるし。
別に食洗機に食器詰める作業とか、入れる前に軽く汚れ落とすのも、
いちいち手洗いするのに比べたらよっぽど面倒じゃないと思うけどなぁ。
まぁ向いてない人は向いてないって言うよね。私は食洗機導入して凄く良かったと思うけどね。
出資者が得るリターン…「日本のアニメ監督スゴイ」と外国人が褒め称えてくれる賞賛レポートを読むことができることかな。
確かに、外国渡航費なら日本国内で募るのでなく、直にリターンがある現地の外国人ファンや映画関係者に募ればいいのにって思ったり。
従来の婚姻制度にそのまま同性も加えるとなると変えなければならない要素多すぎで無理あるでしょ
ここで結論出てるじゃん
新興宗教って言ったって、既存宗教を再解釈したようなものばかり。
つまり、今までの権力者と同じように、都合いいように解釈してるから怪しいの。
既存宗教との違いは、解釈する人に権威があるかないかって話。権力者でも権威でもない一般人が恣意的に解釈すると新興宗教が出来上がる。権威ある権力者が恣意的に解釈しても既存宗教を押さえ込み取り込めるだけのパワーがあるから既存宗教の一宗派となる。
秋田のカトリックセックス教団 「リトル・ぺブル同宿会」のジャンマリ―神父は、我が道を行くって感じで暴走しているけど、見ていて微笑ましい。
宗教の本質は「不安の解消」であって、宗教に頼ることなく人生の不安を解消できている人にとっては、宗教の教義は荒唐無稽なものに思えるでしょう。
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「悪い人たちも一緒に天国に行っちゃうのは怖い」と言う不安に対して
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「どうやって判定されるの?」という疑問には
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これはあくまでも例えだけれど、人生のさまざまな局面で生じる不安に対して、こう考えればその不安を解消できますよという教えを与えて、
その妄想世界の中でうまく辻褄があうように構築・体系化されたのが教義なので、もともとの不安に共感できない人には意図が理解できないのです。
私はある有名な国際企業で働いています。当社は日本で積極的に展開しています。現在当社は日本の様々な都市で支店長として働いてくれる従業員を多数募集しています。2017年から2018年にかけて、100以上もの事業所や支店のオープンを計画しています。
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これはメディアが反共だから、とかじゃなくて、内側の人間の頭に、資本主義の価値観(自由競争・自己責任、親グローバリズム)がしみ込んでいるから。
たまになんだけど、うちの猫がため息をつく。
口からじゃなく鼻からなんだけど、「ンフーッ」って鼻息荒く吐き出す感じ。
タイミングがまた絶妙で、抱っこしてたら嫌がったので降ろした直後とか、
餌をねだる猫に「まだ時間じゃないよ」って言った後とかなので、
猫には悪いけど、笑ってしまう。
俺は今日休んだ。
そんな会社のよしなしごとより
11月に東京で雪を見れる風情を楽しだんほうが良いと思う。
雪ダルマは無理かもしれないけれど、雪玉ぐらいは作れる。
さぁみんなで雪合戦しようぜ。
仏教入門の本ってよく手に取るんだけど、「空」と「縁起」の話になったとたん異様に難解になって、そこだけ飛ばしてしまう(ただ大体その後の記述も両概念を前提にしているので結局全部分からなくなる)。
http://anond.hatelabo.jp/20161123235437
意外とゲイと女装って別のコミュニティで、女装は一見すると普通で地味な人が多い。
深く話すまでは、趣味で女装していて、実は良識人で知的なんですよというフリをする。
女装する人たちの欲望は内向きなもので、ナルシストな人間が非常に多い。
自分の美しさを証明する、自分の優位性を確保する、そんな目的で女装している人間が多いと思う。
社会では不当に自分は扱われていて、自分はちやほやされるべき存在。
時には、女性への恨みが深く、恋愛市場で不遇な扱いをしてきた彼女らよりも、女性的な魅力を持っていると確信することでその復讐を果たそうとしている人間もいる。
自分より綺麗な女じゃないと付き合えない、なんてセリフは掃いて捨てるほど聴いた。
ゲイは経験人数が多いのが特徴とあるが、女装は援助交際の割合が非常に多い。
どんなにおとなしそうでも、どんなに女装が似合っていなくても、パパのような人がついており、
服を買ってもらったり、コスメを買ってもらったり、女装やハプニングバーのイベントに連れてってもらっていたりする。
趣味で始めたと公言していた子持ちの中年も、半年後にはSNSで「アナルマゾ奴隷です。男のご主人様を募集しています」だなんて書き込んだりしている。
子持ちだろうが既婚だろうが関係無い。猫をかぶっていても、最初はノンケだって言っていても一年以内には男性経験豊富になる。
若い年代に限れば、その世界は完全にルッキズムに支配されており、容姿が女性的であるかどうかがヒエラルキーを決める。
特定の地位までいけない者は女装の世界に敗れ公の場を引退をし、個人間のやり取りで別のパパを探し続ける。
ある程度以上の者のうち何割かは、認めてくれている世界の自分こそが真実の自分だとおもうようになり、性転換まで行き女性の世界で一般人に逆戻りする。
中途半端な者はその世界にとどまり続け、経験が長い分女装評論家を気取るようになる。
ルッキズムが染み込んでいるので、時には、性同一性障害である人々を見下し、矮小な者として扱うようになる。
時々、本当の性同一性障害のコがその世界に迷い込むが、繰り広げられている惨憺たる光景を目にすると、すぐにその場から逃げていく。
ルックスという戦闘力でマウンティングを繰り広げるその世界は、さながら男性的な世界とも言える。
一時期、女装がブームだなんて言われていた時期もあったが、その実情を目にした時、嫌悪感を抱く人間が続出することは想像に難く無い。
表面では仲良くしていても、コミュニティの裏側やネットの掲示板などでは醜い貶しあいを続けている。
知り合うことで損をする人がたくさんいる。
一見すると特異で面白そうな人間に思えても、本当に関わらないほうがいいだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/309516519/comment/sds-page
ガンダムなんて膨大な固定客がいる上に、シリーズの4作目で取り立てて話題にできることが早見沙織のララァかわいいくらいしかないからなあ