風俗嬢やめた子が金に困ってるわけじゃないのに風俗に舞い戻ることがあるらしいけど、ちやほやされてた自分が店をやめたとたん急に底辺になってしまうのが耐えられないのが主要な原因らしいな。
思えば昔からませたガキだったし、周りの大人からは蝶よ花よと育てられてきた方、だと思う。
かっこいいお兄さんがいたらわざと構ってもらえるように駄々こねてみたりとか。
でもいつからだろう。自分が大してかわいくもない普通の女の子だって自覚したのは。
普通って認めたくなくて、もっと早くみんなより大人になりたくて。
親のたばこをこっそり吸ってみたり、内容もまったく理解できないような純文学を読んだりしてた。
それでも大人になんてなれるわけなくて。
ただ年だけ重ねて、高校は女子校、専門はほぼ女子しかいない学校に進学。
そのまま就職して。
昔は普通に過ごしてれば好きな人ができて、つきあって、セックスするもんだと思ってた。
なのに現実は21歳になって好きな人もいなければ彼氏もいたこともない。
もちろん処女。
ネットで適当な相手捕まえて、初めて会ったその日にそのまま相手の家に行って捨ててみた。
何かが変われたような気がした。
そこからは色んな人をネットで釣っては連絡とって実際に会ってそのままホテルっていうのを休みのたびに繰り返してた。
別にセックスが好きだったわけじゃない。疲れるし。面倒くさいし。
でも数を重ねれば重ねるほどよくわからなくなっていって。
実際の自分はなんもなくて。中身も空っぽで。なにしてるんだろって。
昨日、無意識に今まで知り合った人の連絡を全部消してみた。
すっきりした。
これで私は大人になれるんだろうか。
ほんと残念なやつやの…
集英社の少女まんが雑誌『りぼん』に『ちびまる子ちゃん』と同時期に連載されていた『お父さんは心配症』は、「少女向け」というカテゴリに加えるには異常で、読者層も少女のみならず次第に老若男女すべてに浸食していき、現在もサブカルチャーの殿堂入りとしてそのテの書店に燦然と平積みされ続けているというその存在は、はてな民が嫌いなわけがないよね。
ニッカを水で割ろうとしたが間違えて淹れたて珈琲で割ってしまった。
案外うまい、これは自慢のレシピとか思ったが、それはすでにあった。
Irish coffeeだ。
グラスにニッカ、水指しのとなりに珈琲ポットをおけば簡単に間違えられる。
おいしいよ。
ヨッピーのエンジニア飲み会にxevraさんが参加されていたと聞いて、驚きと嫉妬を禁じ得ない。はてブのオフ会はこなかったのに!!なんで!見たかったのに!
http://b.hatena.ne.jp/entry.touch/yoppymodel.hatenablog.com/entry/2016/11/17/195633
大学2年からバイトの先輩に連れて行ってもらったのを皮切りに今では概算100万円以上浪費
自尊心が低く自己肯定ができないため、他人に愛されることを実感として感じなければ卑屈になってしまう
そんな中なぜかハイテンションになり参加したお見合いパーティー
新宿をふらついたがどこの店も混んでて食事はまた今度にということになった
石鍛冶の神秘家「よし私は許されたな」
何が上限を規定するかわからないけど(炭素とかの元素量? 太陽光エネルギーの量?)、上限がないってことはないよな
上限がある中で人類がどんどん増え続けたら、どんなに保護を頑張ったって、他の生物が減るのは避けられないよな
究極的には、家畜・栽培植物と人間に寄生してる生物や腸内細菌だけの生態系ができて、そこが人口の上限ってことになるのかな
まあそこまで行く前に人類滅ぶ可能性の方が高いのかもしれないけど
就職活動では文系学部ながらSE職を目指していたことが社長に伝わったらしく
最初は既存の営業システムを触るために1か月程度営業のアシスタントとして働く
しかし肝心の社長はプログラミングスキルはなく、研修にも連れて行ってもらえず
もちろん上司もプログラミング経験者も社内にはいない(実質的な上司は社長に当たるが忙しく業務報告のみで終わる)
結局営業システムはVBAで開発することが決定し、本で買った知識で外側(フォーム)を作成しOKサインを取る
しかし相変わらずコードが書けないため、自分が作ったフォームから要求される機能を実装できない
就職先も自分で決めたものではない(親に他社の内定蹴りを強要された)し研修も行かせてもらえないし
ことごとく自分の気の弱さのせいで自分で物事を決めたいように決められなくなっている
定時で帰れているくせに(仕事もひとりの部屋で窓際族のくせに)休日になったら寝たい以外のことをしたくなくなるくらい生命力が弱いのも災いしているんだろうなあ
追記
就職活動の経緯(親に内定蹴りを強要された)についてはhttp://anond.hatelabo.jp/20160119225411
に書いてあります
1月の高速バスの事故のあと親がヒスって路線バス運転職の内定を蹴らせたことは事実です
自分の反論/主張できない気の弱さがいけないと常々思っています
さらに追記
最初はC#で開発する予定でしたが、コードの書き方すらわからないのにサーバとの接続等さらにわからないものをやらされるのは無理だったのでVBAで開発することになりました