この映画は終盤でのあるシーンの為だけに存在すると思う。
人間に食われるだとか人間に勃ち向かうだとか、そんなシナリオや出てくる下ネタもそのシーンが作りたいがために、映画として成立するように構成された気がする。
個人的には字幕にもっと頑張ってほしかった。いや、色々事情があるのはわかるけど、実際にはもっと過激なことを言っているはずなのにマイルドな字幕になってて、そこまで下ネタがひどい映画だとは感じなかった。
例のシーン以外は。
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