2016-11-05

補聴器自作

分かった。オペアンプの単電源が5ボルトじゃないと、増幅できんのか?

どう表現したらいいのか?増幅が忠実に行くためには電源電圧が名いっぱいの5ボルト

でないといかんという意味か?

確かに並列に抵抗が挟めればよいが。・・

エレクトレットコンデンサーマイクは感度がよく、ライン入力につないでもそれなりに録音できるのですが、秋月から発売されている高感度マイクアンプキットは、コンデンサーマイクに高性能のオペアンプOPA344をつなげて増幅するようになっています。これらは20mmx16mmの基板に組み立てられたモジュールとなっており、2.5V~5Vの電源を供給することで動作させることが出来るようになっています説明書には電源電圧が低いと大きな音でひずむとかかれていますゲインが高すぎるようです。

コンデンサーマイクに高性能のオペアンプOPA344を組み合わせて、超小型のマイクアンプとしていますが、ゲインが100倍にもなるのでマイク入力は小さな音でよいようです。しかし、取扱説明書にもあるように、電源電圧が低いとマイク信号電圧が高いときクリップしてひずむことになりますオペアンプゲインは100倍に設定されていますので、オペアンプの出力電圧が最大の2.5Vになるのは、入力電圧が25mVの時になります。エレクトレットコンデンサーマイクは、出力が割合大きく、アンプライン入力につないでもある程度は聞こえる音量になるように少し大きめになります。大体100mVと考えてもオペアンプ入力としては大きいことになります。実際に組み立ててマイクを吹いてみると、簡単にひずんしまいました。マイクに小声でささやく程度でも十分な音量になります。高感度として設計されているので、オペアンプゲインを100倍にしているようですが、10倍でも十分だったのではないかと思いました。

組み立ては、コンデンサーマイクコネクタまたは3本のリード線を半田付けするだけです。大きな音ではクリップしてしまうので、小さな音だけを拾うようにするか、クリップしても気にしないという使い方をするかでしょう。個人的にはオペアンプの帰還抵抗に100kオームを並列に入れてゲインを10倍にすることがよいと考えています

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