出版社に長いこと勤めてるんだけど、現代人についてちょっと気になっていることがある。 うちのとある雑誌には毎月テーマに沿ったものを投稿してもらうコーナーがある。それがある...
衣類はよく失敗する。 買っても着ない、ということがよくある。 物自体はいいのだが、組み合わせが悪かったり、季節が短かったり、着る機会がなかったり。 そういう失敗があるから...
だからこそ新製品を手当たり次第試してレポートしてくれる"人柱"がヒーローになる
だいたい人柱としての役割を果たした後はかなり無残に使い捨てられるよな キリスト教国でも人命軽視は同じなんだろうか
これが行き過ぎて、何を買っても悪点を嘆くアンハッピーな人が居てさ 自分はとても不幸だと思い込んでいて、付き合いづらい