2016-10-19

twitterをやっている。

たいして面白くもないことを書いているのにフォローされる。

フォローしてほしいんだろうなと思い、なんとなくフォローを返す。

そんな状態なので、自分ツイートには滅多にリプライはつかない。

こちらも興味があってフォローを返してるわけじゃないので、他人ツイートには滅多に反応しない。

交流があるのは顔見知りの友達くらい。

一般人ツイートなんてそんなもんだろう別にどうってことない。

が、なぜか「風邪を引いた」などと一言でも書こうものなら

喜々としてリプライをくれる見知らぬ人たちがいる。

喜んでるわけじゃない? そうだろうか。

普段なんの反応もないのだから風邪引いたくらいで反応しなくていいんじゃないだろうか。

壁が突然喋り出したようなもので、正直恐い。

ボットかなんかなのか。

風邪という言葉に反応してスイッチでも入るんか。

という経験を何度かしたが、だんだん鬱陶しくなり、

今では風邪を引いても風邪引いたとは書けなくなった。

リプライがつくこところを想像しただけで面倒くさい気持ちになるからだ。

しかし「ああ、風邪引いた。やべぇ風邪ひいちまったぜ」とか

から返事を求めるわけでもなく、発言したいことはあるじゃないか

仕方ないのでここを思い出して書き捨てに来た。

すっきりしたので美味しいものでも食べて寝ることにする。

  • わかるが、増田とツイッターの使い方が逆にならんようにな。 本来(と言っちゃダメかもわからんが)、ツイッターこそ適当に好き勝手呟くのに向いている。 ツイッターなら「大丈夫?...

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