(通常攻略と同じ部分は省略)
1:ラダトームで最強装備を整える→いきなりメルキドへ行って最強装備を買う、が出来ればいいが流石にメルキドへ行くのは門番のゴーレムに勝てない。最低限マイラに寄って一段階上の装備を買うべきか。
2:リリザで最強装備(ちなみに鎖鎌、鎖帷子、皮の盾)→サマルトリアの王子を仲間にしたらリリザでサマルの最強装備(ローレシアと同じ)→ムーンペタでローレシア王子に鋼シリーズ→船入手後、ザハンで金の鍵入手→ペルポイで光の剣などを買う
3:レーベで最強装備→ロマリア到着後、アッサラームへ→ポルトガで船を入手したらランシールで消え去り草→エジンベアでかわきの壺入手→サマンオサで最強装備
4:カジノのコインをひたすら買いまくれば、いのりの指輪を大量に入手して実質MP制限がなくなる。はやぶさの剣も勇者が使えばそれなりに役立つ。(5章限定)船入手後、ミントスから南南西に行ってリバーサイドでドラゴンキラー・メイル・シールドを買う。
5:オラクルベリーのカジノでエルフの飲み薬(MP無制限)、世界樹の葉(ザオリク代わり)、メタルキングの剣、グリンガムの鞭が手に入れば後は楽。
6:上ライフコッドで精霊の鎧を買ってミレーユに装備させ、サンマリーノのカジノで魔法の聖水、ドラゴンシールド、プラチナメイルを入手すれば楽になる。(世界樹の葉は欲望の街まで置いていない)
7:過去・現在のダーマ神殿手前の宿にあるカジノで、ラッキーパネルに無制限で挑戦できるが最終的には根気と運の問題の方が大きい。
8:パルミドのカジノで魔法の聖水とルーンスタッフ(使うとスクルト)が手に入る。
9:船入手後、カルパドの集落とエルマニオン学園で装備を整えられる程度。
私だけでしょうか。
秋になると、無条件に死にたくなります。
自分には何もできなんじゃないか、何も成し遂げられないんじゃないか。
仕事だって、うまくいかないし、いままで出した成果だって大したことない。
私だけでしょうか。
せっかく大学受かったのに何やってんだか
「批判の内容をエスパー」の意味が分からないけど、批判だろうが誹謗中傷だろうが当然には表現の自由の問題にはならないのは同じだよ
読み返したら確かにここしばらく毎回「オーバーしたけど良しとする」でしたね…反省です。
おかげで今日は1600のラインを守れました!ありがとうございます!
1000はかなり厳しいラインだと思いますが、あんまり無理せずに。
お互いがんばりましょう!
昼食
間食
クッキー2包 180kcal
飴、ガム
夕食
かにかま 1パック 100kcal
1600kcal内。合格。
トラバでツッコミをいただいて日記を読み返したら、たしかにここ数回「超えたけど許可」と言っていた。
「今日だけは特別」が毎日続く失敗、にはまりかけていた。危なかった。
おかげで今日はしっかりカロリーセーブ。1600kcalの目標達成となった。
スーパーで半額になっていた和牛ステーキ肉を買ってみた。はじめてである。
もやしとステーキ肉を薄めに切ったものに牛脂入れて塩コショウしてレンチン。
それだけなのにとても美味しかった。こんなにおいしいとは思わなかった。
貧乏性なので、パック160gのうち3分の1ほどだけ食べることにしたのだが
ちょっとずつにしてよかった。
女が群がる前に、炭鉱夫にお前を掘ってもらわないといけないな。
今になって急にブックマークが付き始めて、びっくりしています。
ご反応いただいた皆様、ありがとうございます。
夫とは、10代からの付き合いで、お金に関しては特に問題のない人です。
ただ、約束の時間に遅れる、締め切りを守らない、ということがままあり、
一番身近にいる私はそれで嫌な思いをすることが多くありました。
(仕事に関してはきちんとしているようですが、プライベートな場面では甘えが出るようです。)
元の記事で「すぐに解約するから1ヶ月だけ入会したい」と言われた、と書きましたが、
今、記事を読み返すと、この「すぐに解約する」という部分に対して、不安を抱いたのだと思います。
やる、と言ったことを、やらずに放置されることが多いので…。
この時は結局、1ヶ月だけですぐ解約すること、私のクレジットカードを使いたいと2度と言わないことを
厳密に約束した(書面に残した)上で、私のクレジットカードで支払いをしました。
それからはクレジットカードについては何も言われなくなったので、先の文章を書いたこともすっかり忘れていました。
おそらく皆様が書いてくださったように、携帯電話の割賦購入の返済延滞が理由だと思われます。
結婚前の一時期、コンビニ払いで携帯料金を支払っていて、上記のように「締め切りを過ぎてしまった」ようです。
もちろん、それも借金の返済が滞った、ということと同義ですから、
私としても何やっちゃってるの…という苦々しい気持ちではあります。
ただ、一部の方がご想像されたような、自己破産や消費者金融が原因ではないということだけは、
明らかにしておきたいと思い、新たに記事を書いた次第です。
クレジットカードや信用情報についての記事、コメント、とても勉強になりました。
夫の信用情報を回復する手立てについて、参考にさせていただきたいと思います。
気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20161015123802
中には「広告が終わる時間を明記すべき」って無知の意見にもスターがたくさん。馬鹿か。
そもそも広告てのは見てもらってなんぼ。
無理矢理にでも挿入して観客の目に留まるという保証を担保に、企業が高額の予算で製作したコンテンツを、シネコンに高額な金を払って上映してもらっている。映画の途中で挿入されないだけ相当良心的だ。
「あの映画は見る価値なし」「オワコン」といった個人の主観レビューがマスコミと同じ波及率でネットに陳列される昨今、全国の、特に地方の映画館は興行以外の収入を欲している。
今年は「シン・ゴジラ」「君の名は」などの特大のヒットこそあれど、基本的に映画館はキャパに比べて集客が少ない。
個人の感想では、自分の近所のシネコンが過去3年で2件潰れた。地方の意見で申し訳ないけど。
そのうち一つは俺の住まいの最寄りだった。そこそこ市街地で、そこそこ人気だと思ってた。
潰れた時は正直「経営何やってたんだ」と憤慨してたが、しばらくしてから「ちょっと危なくなったらすぐ潰すとしても、きっと頻繁に危なくなってるんだな」と思った。
「高い金払ってわざわざ外出して、分かりにくい映画を観るはめになるのは避けたい」と思う馬鹿が増えるのは仕方ない。みんな忙しいし分かり易いのが好きだ。
偏屈特撮趣味を美しき結晶として昇華した「シン・ゴジラ」も、薄っぺらい恋愛SFを最高の美術でアニメ新境地に押し上げた「君の名は。」も、そんな馬鹿たちの心を潤し、「映画」の可能性をわずかでも感じさせたのではないか。
一応書いとくが、俺もそんなクソ馬鹿のひとりだ。まあ「分かり易かった」のは否定しない。あと「怒り」も良かった。
ゴジラも新海も、広告収入が無ければ多くの目に止まらなかった。と思う。
そんな当たり前なことを前提に、「広告が不要」とかいうのって、何なの?
脳味噌が腐っているとしか思えない。もしくは親の教育が相当糞だったんだろうな。
あらゆるものには金がかかっている。金をかけて、金を得て、サービスが提供されている。
企業が大きければ大きいほど、自分が払ってる分で得られる全てが賄われていることなんて、まずありえない。
成人なら誰でも知ってることを改めて書くのは恥ずかしいけど。ちょっとは察する脳味噌を持ってくれ。
広告出てきたら「頑張ってるな、見てあげてるぞ」くらい思ってやれよ猿。
元増田だ。
前提として、政府は最初から農業民から税金を取ろうとしない(農業民を無視している)というのがある。
だから、国内の農地にインフラを整備しようとしない。道路とかね。
農業民の税金を当てにしてるなら、必死でインフラ整備するが、そうではないんだよね。
インフラが整備されないので、都市に作物を売りに行くのは非常に難しい。儲けようと大量に持っていけば行くほど難しい。
こんな状況では、農業民は「自分が食べられるだけ」の作物を育てるのでいっぱいいっぱいになる。それにプラスして旱魃や軍閥の略奪がある。
軍閥の鉱山占拠と、農業民の困窮と、行政が農業民を見捨てることは、原因を一つにして同時に起こる。順番に起こるわけじゃないよ。
でも、原因が「行政が行き届いていないこと」であり、軍閥が割拠し、農業民は希望を持てず、都市だけは援助と輸入で独立してやっているというのは事実だ。
わんわん
どうしたの犬さん?
わんわん
そうなのか、おなかすいたのか
わんわん!
よしよし、ちょっとまってね
わんわん
はーい、腕によりをかけてつくったよ
わんわん
おいしい?
わんわん
よかったー!
わんわん
おれの中にはぬいぐるみがいる
追記:続きを書きました
http://anond.hatelabo.jp/20161019183635
そもそも、憲法21条にいう表現の自由は、伝統的には国家対私人(法人も含む)の関係で観念されてきたものである。
例えば、検閲は国家による個人の表現の自由に対する制約(侵害)である。
また、現在の日本において、名誉毀損が犯罪とされているのは、名誉を毀損する表現を行う自由に対する制約である。
もっとも、私人間であっても、表現の自由の制約が観念できないわけではない。
いわゆる私人間効力という議論であるが、それも限られた場合での用法である。
少なくとも、他者からの批判を怖れて言論・表現活動に消極的になることをさして、表現の自由に対する制約が生じているとは、当然にはいえないはずである。
言うなれば、単に自由に表現ができにくくなっている、というだけである。
企業が広報活動の一環として掲出したキャラクターに対し、批判がある程度の数集まったからこれを修正する、というのは、当然には表現の自由の問題ではない。
ごく少数のクレーマーが電凸してきて業務に支障をきたすので修正を余儀なくされたというのであれば別論だが、そうでないのであれば、単に企業が広報の効果を見誤っていたので修正したというだけにすぎない。
また、特定の意見に対して批判が殺到するからといってその意見が言いにくくなる、というのも、それだけであれば表現の自由の問題ではない。
話の内容が分からなくて、それが表情に滲み出ているのであろう時の、
「伝わらないかぁ~~~」
は上司の口癖だ。
理解できない俺に対してイラついていたり、バカにしているような印象はパッと見うかがえず、
むしろ、どんな言葉を選択すれば良いのかを苦慮しているような印象を受ける。
しかし、「伝わらないかぁ~」の「伝わらい」はなかなか攻撃力があるように思う。
少なくとも俺には結構効く。
例えば、難解な経営論を小学生に語ったところで理解されないのが当然であるように、
全く畑違いな話題を振られたケースであったとしても、「伝わらないか~」と言われると、
「あぁ、きっと冒頭にあったであろう優しいワードを拾えなかった俺が悪いんだろうな…」と思ってしまう。
波が伝わるように、受け手が能動的にならなくても自然に受け取れるもの、
というところにある。
「ごめん、俺うまく伝えられてないね」
あなたが悪いのではなく、上手く伝えられていない俺が悪いんですよ
というニュアンスをちゃんと伝えたくて、そう言うようにしている。