自分が知ってる犯罪者と同じ要素があるからこいつも犯罪者みたいな認定してる人ホントなんなのか。
たまたま直前に見たニュースとかとかぶってパニクってしまった人とかは仕方ないけど、クールダウンするには十分な期間置いたあとに
周りに指摘されても一度犯罪者認定のスイッチが入ってしまったら戻らないみたいな人、はっきりって非常に気味が悪い。
包丁で殺人を犯した犯罪者がいたとして、料理のために包丁を買った人まで犯罪者扱いするのはおかしいなんてのは色んな人が色んなところ言ってるのだが
これが別の犯罪なり共通点になると適応できなくなる人がどうも多いっぽいのはなんでなんだろう。
こういう考えって、特定人種や職業とかに犯罪者が1人いたという理由だけでその人種とかを排斥しようという思想に繋がるから、かなりまずい考えだと思うのだが。
ちょっとかなり短絡的というか適当に、こういう理論で敵認定してる人が身近にいて、かなりの恐怖を感じた。別にその人が差別主義者ってわけでもないとは思うんだが・・・