虹絵書きを目指してデッサンの練習から入るのって、作りたいものはないけどプログラムできるようになりたい人間がある言語の一般的な使い方の勉強するのに似てる
書いてあるとおりにやって動いてふーんだけで終わってしまって一通りやっても実際の所何も身についてないパターン
何が先にありきなのかを考えて練習したほうがいいな
そうしないと結局先立つものがない取り組みは続かないし
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