まだ子供居ないけど必死で子作りの方向に向かっている。そのために就活も望む形で終わらせた。暫定的な相手もいる。
子供が居ないと人生に目的が見いだせない僕は、子供至上主義だ、悪しき風習だと増田は言う。
しかし逆に子供至上主義じゃなかった時代って、有史以来あったのか?と疑問。
子供を持たないで死んだ人というのは歴史上でも珍しい方なわけで、
それが早死するわけでもなく生き続け、過半数を超えるなんていうのは
これまでの歴史にあり得なかった完全にイレギュラーな状況で、どうなるのか全くリファレンスがない。
子供が居ないまま人生を進んでいく人ってかなり最先端な時代のパイオニアなんだけど、度胸有るな、と思う。
リファレンスがないからこそ、そのほうが社会は良くなるかもしれない、とも言えるんだけど