来週久しぶりにすたみな太郎行くからそれまでには治して万全の態勢でのぞみたい
楽しみすぎる
いいおっさんだけど
いろんなものをちょこっとずつ食べられるってのがすごく贅沢で素敵な場所だと思うんだ
わたがしもあるかな、あるといいな
お寿司も一通り全部食べたいな
焼肉食べ放題とかもうそんな焼肉だけたくさん食べたいとは思えないし
都心部で地価高いからって品数すっげー少ないくせに値段はいっちょ前に高いとかすたみな太郎の本質を履き違えてる
あああとにかく楽しみすぎる
もし恋人ができて結婚して子どもができたら絶対すたみな太郎につれていくんだ
叶わぬ夢だけど
叶わぬ夢だけど
それだけでいいんだ
それだけでいいんだったら
横だけど、おいしいかどうかは絶対的に数値化できるよ。単に食べられる量を量れば良いだけ。
味がわかる≒味を評価できる知識のある人じゃなくても、美味しい物はたくさん食べられるから。おいしくない物は腹が一杯になると食べられなくなる。
この手法の問題点は正確に計測しようと思ったらちょっと面倒である事。料理の違い以外の条件を揃える事が難しいからな。でも完全に不可能じゃないと思う。
男に乳揉ませてとせがんでも犯罪にはなりませんよ
http://anond.hatelabo.jp/20160719033025
頑張って200時間もかけて作って運用しているのですが、月1万円しか儲かりませんでした。
数値の推移とかPVの推移とか詳細↓
http://minicoohei.hatenablog.com/entry/2016/09/23/100848
「自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ」(http://anond.hatelabo.jp/20101203150748)
みたいな感じで、よしエロサイト作ろうみたいに始める人多いと思いますが
友人は貧乏だ。なのに犬を飼っているだなんて贅沢だ。
家は隙間風が入ってくるくらいにスカスカで、家の前に立っただけで友人がいるかどうかはすぐに分かる。
なぜって、家の中の会話が外に丸聞こえだからだ。
友人の家にはファミコンがない。いつも将棋を勧められるが僕はそんな難しいゲームなんて大嫌いだ。
だけど友人の家には犬がいる。だから僕はいつも遊びに行くのだ。
友人の犬は頭が悪いから僕が遊びに行くと興奮が冷めることがない。
狭い部屋の中をぐるぐると物にぶつかりながら走り回るものだから、畳はボロボロだ。
この間なんて、急に部屋を出ていったかと思ったら僕の靴にうんこがしてあった。
友人は顔を真赤にして犬に怒っていたが、怒りたいのは僕の方だし、でもそんなところもこの馬鹿犬の憎めないところだ。
僕の家にはゲームが沢山あるけど犬もいないしママもいない。ゲームをずっとしていてもジュースをこぼしてしまっても怒る人すらいないんだ。
いつも夜遅くに疲れて帰ってくるママに犬が飼いたいだなんて口がさけたって言えるわけがないよね。
そんなことを考えながらぐるぐると走り回る犬を見ていたら、突然僕めがけて駆け寄ってきて足にしがみつくと腰を振り始めた。
友人はまた顔を真赤にして怒り出す。
僕は犬の行動の意味がわかったけど、あえて知らないふりをして「やめよろー」とかいつも通りに対応する。
「ハウス!」
なかなか離れようとしない友人は、外に聞こえようがお構いなしに大声で叱りつけた。
「バーモンド!」つられて僕も叫ぶと、外から聞いたことのない声が響いた。「カレー!」
居間のドアが開くと友人の父親が顔を出し握られていたマイクに向かって叫ぶ。
僕の足にしがみついているのは、実はよく見れば犬ではなく秀樹だ。
「HIDEKI感激ぃぃ!!」
秀樹の声が響くと同時に一斉に流れ込むバックダンサーたち。
YMCAのイントロを聞いた瞬間に血が滾り始めるのがわかった。
ママもよれよれのスーツ姿のまま軽快にボックスを踏み続けている。
観客も一体となり一糸乱れぬタイミングで両手でYMCAを形作る。
舞い散る紙吹雪。オケの指揮者が指揮棒を振り乱せば感動のフィナーレだ。
あの頃は何もかもが輝いて見えた。
感動のあまり呆然としている僕の手を取ると秀樹は僕をステージに引き上げた。
僕はステージの中心に立ち高らかに両腕を上げると一気に振り下ろす。
天井が割れんばかりの拍手が起こる。僕は人生最高の充実感に満たされていた。
バックステージを抜け玄関の冷たい鉄トビラを開けると、ぼくはランドセルを自分の部屋に放り投げた。
「ママは今日残業で遅くなるから晩御飯はお鍋を温めて食べてね。」
コンロの上を見ると、水を張ったお鍋の中にボンカレーが沈んでいた。
そして飲み食いする時などに そのネタを披露することで満足感を得ていると思われる。
なので、こちらから話すことが無くなると、「もうネタ切れ?」と普通に聞いてきたりする。
一般人の「飲みに行こうぜ」は、「話のネタを披露し合おうぜ」という意味なのである。
話のネタの持ち合わせが無い非コミュは、飲み会等に参加してはいけない。
お互いに嫌な思いをして不幸になるだけだから。
相手を殺したい程憎むのも勝手だけど、大部分の無関係な集団をまとめて「死ね」だから、殆どテロリストの発想だと思うけど。こういうのも、マイノリティが言うと意識が高い系の人が勝手に憑依して「この人にこういう事を言わせてしまった社会が悪い」みたいな擁護をしてくれるので良いですね。
個人的には、バカな男も女もいるので、そういう人の浅はかな言動にいちいち躍らせれて傷つくのはバカバカしいので、さっさと縁を切るなり遠ざけるなりして、「バカな事を言われたもんだ…次行こ次!」と傷つかない訓練をした方が、人生楽に生きられると思う。
小さいプロジェクト 1人で複数掛け持ちするくらいの大きさ 2人月以下
中くらいのプロジェクト 数人で行うくらいの大きさ 3〜25人月くらい
大きいプロジェクト 数十人で行う大きさ 25〜100人月くらい もしくは数十人のエンハンス、継続改修とか
巨大なプロジェクト 組織をまたぐような大きさ 100人月〜 もしくは数百人以上のエンハンス、継続改修とか
利点:すぐ仕事に慣れることができる、繰り返し試せる、効率化できればすごく儲かる
欠点:やり方がオレオレになる、タコツボ化する、そればっかりな人になる、色々抱えて抜け出せない、引き継げない、値崩れリスク
利点:適度な責任を負うことができる、リーダーや要件定義など上流に食い込みやすい、上流〜下流までやろうと思えばできる、スピード感を持てる、チームビルディングなども経験できる
欠点:人材の換えが効かなくていっぱいいっぱになる、意外とテンプレ化できなくて非効率なことが多い、人依存が強くチームに不出来なものが1人居るだけで割りと詰む、会社の規模が小さい場合が多い
利点:キャリアパスを描きやすい、給料も高め、人材の替えが効くくらいの規模になりやすい、頑張ればそのプロジェクトの中で大分成長できる
欠点:スピード感は無い、デスマ化しやすい、PM力に依る、上流に食い込みづらい
利点:職としては安定する、詳しい人が組織内に居ることが多い、有名なプロジェクトでやりがいがある事が多い
欠点:プロジェクトが長すぎて浦島太郎化する、全体を見通す力が失われる、世の中のスタンダードがわからなくなる、仕様書・伝言ゲーム・政治問題、頑張っても成果物の良し悪しには影響度が低い
規模を跨ぐだけで文化がガラッと変わるが、その文化がIT業界全体での常識だと思いこんでいる人が多い
一生同じ規模帯に居るならいいが、規模を跨ぐことがあるとカルチャーショックする場合もある
会社内に色んな規模のプロジェクトがなくて、行き来しづらいこと
同じプロジェクトや、同じようなプロジェクトに5年とか捕まると人材として凝り固まりそう
小〜大まで揃ってると心配はそれほどない
一人で黙々とやりたい人 → 小さい規模
職を安定させたい人 → 巨大な規模
技術を磨きたい人 → 中くらいの規模、大きい規模
ものづくりをやりたい人 → 小さい規模、中くらいの規模
上流〜下流まで磨きたい人 → 中くらいの規模、大きい規模
という感じだと思うが、何もわからずに規模を選択してしまい、それが常識だと絶望している人をたまーに見かける
巨大な規模のプロジェクトをやってる会社に正社員で入ってしまい
人を回すことが仕事になり、将来が不安になって出ていくのだが、そこで中くらいの規模帯の会社に入って今度は待遇の悪さに絶望する
巨大 → 大 ◯ よりプロジェクトに関われる
巨大 → 中小 × 待遇の悪さに驚く 30代くらいで世の中見えてきた頃ならいいかも?
大 → 巨大 ◯ より職は安定する、リーダー的なポジションに付けば技術力も別の方向に伸びるのでは
大 → 中 ◯ リーダー職ならあり?
大 → 小 △ どん判
中 → 小 △ フリーランスとかなら有りかも
小 → 巨大、大 × 死にたくなると思う
小 → 中 ◯ 歓迎されると思う
大に新卒
30代で再び大に転職
フリーランスになり小〜巨大を行き来する
30代後半で中〜巨大の会社に潜り込む
もちろんこんな順調に行ってないけど?
1a. 手間をかけた料理がおいしい→結果○
2a. 手間をかけなかった料理がおいしい→結果○
3a. 手間をかけた料理がおいしくない→結果×
4a. 手間をかけなかった料理がおいしくない→結果×
4b. 手間をかけなかった料理がおいしそうに感じない→結果×
今の立場で頑張れば、給料がアップするかもしれないし、昇進もあり得る。もっと給与のいいところに転職もできるかもしれない。だから、そこそこのやりがいで仕事に向き合えている。
だけど、20代後半や30代ぐらいで、警備員や清掃業に就いている人は、どんな気分で仕事しているんだろう?
給料の上昇も、もっといいところの転職も望めない。そんな状態で、あと20〜30年働かなきゃいけないのを、どんな気分で過ごしているのか。さっぱりわからなくなってしまった。誰か教えてくれ。