正しくは引きこもりではなく、普通にタバコを買いに外へでるし、
たまに知り合いから単発のバイトの頼みがあれば行くこともある。
(2年に1回ぐらいだが)
酒はスーパードライの瓶を愛飲していたが、喉越し生という偽ビールに変えた。
(これはこれで気に入っている)
毎日暇じゃない?とよく聞かれるがそうでもない。
ニュースサイトを巡回して、気になったニュースにブクマをつけるだけで半日が経つ。
老人しかいないような郊外の団地に住んでいるので、世間の冷たい視線にさらされることも無い。
今の会社に入って2か月ほど。
その時に納期を確認しておけばよかったんだろうけど、忙しくてその余裕が無かった。
水曜日は上司が終日不在で電話をかけても出ず確認できなかった。
いつも急ぎだと「今日明日でやって」といわれるけど、それがなかったので仕事の優先順位は低めに見積もって、でも23日(金曜)の午前中に仕上げれば大丈夫かなと思ってた。
そしたら今朝、その書類が処理されていないことにお怒りが飛んできた。
まあちゃんと期日確認しなかった自分が悪いので、怒られたのは当然だと思うし他部署に迷惑かけて申し訳なかったと思う。
ただ、一点分かった事があってこの仕事元々他部署の仕事だそう。
他部署があまりにも手が回らない、となった際にたまたま入社してくる私に白羽の矢が立った、というわけだ。
会社の内情についてはよく知らないしそれが是か非かはどうでもいい。上司と他部署の偉い人の間でそういう話がまとまっているから私が今この仕事をやっているのだし。
けれども、その仕事を私がやってるというのを知っているのが部署内で上司のみだったようで、上司の補佐役(正確に言うと上司より偉い人なんだけど)の人に「何でそんな(他部署の)仕事してんの?」と、言われた。
情報共有というかそういうのされてないのかよ?ってビックリした。
別にどんな作業してるという細かい内容まで知ってる必要は無いと思うけど上の人間が何も知らないのか、と。
で、こーゆーのが初めてかというとそんなこと無いんだよね
入社2か月で3回。補佐の人にお前は何で部署と関係のない仕事をしてるんだ、と聞かれてる。
正直この部署の仕事はいまだろくに教わってないし、自分でも何をやっているのかわからない(言われた通りの事をしてるだけ)な状況なので、何で、と聞かれても説明も何もできない。教育担当の上司に全部聞いてほしい。
で、ここまでつらつら書いて何が言いたいかって
仕事めんどくさい
8月の終わり頃から9月のはじめにかけて、朝夕に少し秋がありました。
ここにいますが。
こういう話題の度に、ちゃんと友人として女性を見れる男も存在するんやでって書き込む必要性を感じて非常に面倒臭い。でも黙っているとすぐこうやっていないことにされる。
男は全員ケダモノじゃない。マジ一緒にしないで欲しい。
なんでカーナビが目の前にあるのに自分で調べようともしないんだよ。
沿線上の駅すら行き方しらないなら今すぐ辞めろ。
この手の「知らないフリしてちょっとでも迂回してメーター稼ごうとする」習性、本当に改めてくれないかな。
大体走ってるやつより停まってるタクシーの運転手にこういうことするやつが多い。
最初に乗り込んだ時に行先わかるか聞いて「○○のことですか?」とか誤解を装う質問しだしたら即降りてる。
客が急いでたら気を使って急げよ。
百歩譲って本当に知らないなら申し訳なさそうな顔を演技でもいいからしろ。
クソが死ね。
会社で朝ぱそこん開いてまず増田を開いて昨日書いたのにブクマついてないか一覧からチェックする(もちろんはてブアドオン導入済み
次にホッテントリを開く
記事自体が気になるものは元記事を開き、そうでないものはブクマアイコンをホイールクリックしてブクマページを開く
がーーーーーーっと開く
昼休み中にまたがーーーーっと開く
帰り際に見きれなかったものについて日付をつけたお気に入りブックマークフォルダに保存しておく
こっからが本題
そうやって見きれなかったブクマフォルダが最古では6年前のものがあって、今見るとすごく感慨深くておもしろいよ、という話ですた
@nifty:デイリーポータルZ:スーパーで普通に買えるうまいもの
今見てもわくわくするようなエントリだね
残暑という夏の名残が秋の長雨に流されていっても、晴れることがない気持ちを抱えながら「蛍火の杜へ」を見ていた。
艦これの川内にそっくりなおてんば娘の蛍が出てきて、映画早々にお茶が喉に詰まった。エンドクレジットでやっぱり同じ人が声を当てていた。
手がつけられないあの時分特有の闊達さがはしゃぎ回る黄色い声に出ていて、それだけで消えたくなる。
夏休みの宿題に全く手をつけてなかったが、子供達はちゃんと宿題を終えただろうか。
夏だけの逢瀬という縛りを破って距離感を一気に縮めたら消えて無くなるのは、まるで長続きしないバッドプラクティスな夫婦みたいだ。
身にしみて辛い。
蛍は夏の夜の盛りにしか光らない。夜の帳に涼しさと共に光る淡い旋律。
真冬にコタツからあの淡い光を思い出そうとしてもうまく描けまい。