せっかくのさんれんきゅうなのに、またなにもせずにはんにちがおわってしまう。
なんでおれはこんなにうごけないんだい?じょにー。
じょにー「おまえはくそにんげんだからだよ。」
そうか。
かずすくないともだちにそんなくそみたいなへんとうしやがって。
いつかおぼえてろよ、じょにー。
それからおれは、にどとじょにーにあうことはできなかった。
じょにーとはたぶん、かくうのじんぶつだったのだ。
そういいきかせ、おれはきょうも、なにもせずにいちにちをおえてしまうのだった。
第一部 完
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