2016-09-16

どうせ死ぬのにという考えがやる気を削ぐ

私は自分容姿についてコンプレックスがある。

自己評価特定レベルになったら自殺しようと昔から決めていて、

いよいよその時期が迫ってきている。

そのせいで全てがどうでもよくなり、仕事退職し、

今はニートのような生活を送っている。

それでも生産性のない自分を責めてしまい、勉強をして何か身につけなくてはと思うのだが、

どうせ死ぬのが近いのだからという考えがやる気を削ぐのだ。

 

もう死ぬしかないと思いつつも、

迷惑をかけてしまうだろうなとか、なんとなくそれじゃダメだと思う考えから

自分の考えを大きく変えてくれるような意見を求めてここに書いてしまった。

 

誰か、私を助けて。

  • お前は石を投げることができる。   石は何もできず。 ただ下に落ちることしかできない。 水も何もできず。 ただ下に落ちることしかできない。   お前は石を持ち上げることができる...

  • 他人になにを言われてもその性根は変わらない(どうせなんか言われてもちゃんと受け止めることができない)から、そのまんまのお前で生きるしかないんだよ 他人に頼りたいならまず...

  • 容姿ってぶっちゃけカネでどうにかなるもんだいじゃん 変えようと思えば変えられる部分なのに何勝手に卑屈になっちゃってんの? 身長とかはきびしいけど皮膚とか顔とかならどうとで...

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