第1形態:フサフサ
第2形態:脱皮の頻度に発毛が追い付かず抜け毛が目立つようになる
第3形態:常軌を逸した巨大化と体内の発熱により発毛が不可能になり、何かを求めて地上に上陸するがその目的は人類にはわからない
第4形態:究極生物にふさわしいフサフサ形態になるがそれは進化のなせる業である。断じて人工的な何かではない
Permalink | 記事への反応(0) | 11:58
ツイートシェア