何曲そのまま流すんだよ、やっぱり委員会方式よくない、レコード会社がねじ込んでくるからこういうことに……って思ったけど
途中からミュージックビデオとしてみればいいんじゃないかと思い始めた。
あとはカップルが多かった。
全体的に年齢層低めだったな。
自分の中で一番盛り上がった。
四国行ったんじゃなかったのかよ!
なぜ飛騨にいるんだろうか。
謎は深まるばかり。
雨の描写とかは言の葉の庭のほうが美しいかもしれないが、天体ショー的な派手な描写では勝る。
人間のアニメーションの動きが抜群にいいが、CGモデルをトレースしているっぽい。めちゃくちゃ注意すると一部CGっぽさが気になる。
こういうバランスで星を追う子供的なの見たかったかもしれない。
山はいい。美しい。
自己言及的。「新海の映画」の中でどこかで見たようなシーンとセリフが多すぎる。
具体的には「秒速五センチメートル」と、「空の向こう、約束の場所」「星を追う子供」
進化を感じない。前二作のほうがあがいてる感があったが。
予算かけて売れ筋の映画を撮るっていうのは挑戦なのかもしれないけど。
女子中高生向けなのにサービスシーンやたら多い。けどエロさを全く感じないので女子的にはOKなのかもしれない
秒速は心に突き刺さったのにこれには乗れなかったのは、年をとって大切なものを失ったからなんでしょうか?
と。ちょっと思った。
時代は変わったなぁ。
漫画原作で映画を作ってる実写畑の人たちは今の現状をどう思ってるんだろうか。
子供向けのアニメが興行ランキングの上位を占めているとかいうレベルじゃなくて、大人向けまでアニメ出身の人が支配し始めてる。
モテないと思ってたけど、そういう“まなざし”は受けているし、
俺が手をはじいてるだけじゃない。
サイテー。
それで、どうやったら差し伸べられた手を受け取れるんですか?
http://anond.hatelabo.jp/20140507012359
こちらの世界線の自分は、中学校時代の地元にいい思い出がなくて高校から都心に。
そのままエスカレーターで大学は建築系に。もうね、今思うと憧れでしかなかいよね。
それでもなんとなく卒業できちゃうルートが用意されているもんで、とりあえず卒業。
(先生、先輩、同級生、いろんな方にお世話になりました。ありがとう!)
その後、何がしたいのかよくわからないまま、もがきつつフリーターを数年。
大学で学んだ建築ではないにしろ、今の業界も夢追ってる感じがなきにしもあらず。
いや、追ってるね。
でも、まだ諦めてない。
良いんだか。悪いんだか。
『君の名は。』は、って書くのめんどくさいよね
ここんとこずっと詰まってた問題が、改めて上の人に相談したらするすると先に進んで拍子抜けするとともに自分のしごとのできなさに落ち込んだ
やっぱり向いてないなあとつくづく思う
正社員は向いてない
言われたことだけやっとくのが一番楽だし自分に向いてる
自分がリーダーシップとったりだとか中心になって新しいことやったりだとか、業務以外の勉強するだとかそんなモチベーションないしやる気ない
平日残業多くてずっとつらいし
残業つらいっつっても、それ結局自分が仕事できないから残業せざるを得なかっただけだろ?
・・・っつーのは自分でも重々承知だけど、じゃあそもそも今やってる仕事向いてねーんじゃねーの?とか
なんかもういろいろめんどくさい
引きこもってゲームやりたい
平日全然できないし
安楽死できるならそれでいい
まともな社会人しんどすぎる
もう30なのに何やってんだろ俺
なんとか吐かなかった
家帰ってがんばって歯磨きだけして寝た
口角外側部で口裂周囲の筋群(口輪筋、頬筋、頬骨筋口角下制筋、笑筋など)が収束して交錯する部位。
小臼歯部へ向かう強い圧迫点となるため義歯の設計において考慮される部位である。
http://www.oralstudio.net/stepup/jisho/sakuin/E383A2/00220_09.php
自分は毎日終電残業状態だったのに、そこの責任者はいつの間にか帰ってた
年内の最終営業日ですら終電残業してる自分に一言の挨拶もなく、若い女性社員と飲み会にさっさと帰ってた
こっちを実業務で拘束しておきながら、自分はやれ研修だ社内の勉強会だと不在にしていた
そんな特別好きってわけじゃないのにふと思い返すと出版されてるの全部読んでた
なんでだろ
最初はEDENの3巻がショッキングってのをどっかで見てEDENから入った
オールラウンダー廻がはじまったときはなんだこのクソダサいタイトル・・・ぜってーつまらんだろ現代が舞台だしと思ったら面白かった
途中で地震絡めてきたのははあこのマンガもそういうことしちゃうのかとちょっとうんざりしたけど、まあそれなりにすぐ復帰して本編に戻ったからよかった
最後はあっさり終わりすぎてもっと読みたいと思わせてくれたけど、たぶんこれ以上やってもダラダラいつまでも戦わない宮田と一歩みたいになるよりかはすごくすっきりしててこれでよかったんだろうなと自分に言い聞かせた
そんでもって今月アフタヌーン10月号でまた新連載が始まった
冒頭2ページのクソつまらなさそう感がすごくてさっそくうんざりしてるけどまた読んじゃうんだろうなあ俺
ほんと俺ってクソだわ
これまで入社してからの数年間、月40時間ぐらいの残業で問題なくやってきていた。
しかし担当していたプロジェクトが炎上して、数ヶ月ほど月60・70・80時間とだんだん残業時間が伸びてきた。
この時期は本当に辛かった。
現在は月40時間程度に戻ったのだが、今だそのダメージが抜けないのか不眠や不安感が非常に強い。
周囲のプロジェクトも炎上してくるとメンバーが疲弊するのが分かるのだが、その後落ち着くと元の体調を取り戻している。
今の仕事は辛いこともあれば面白いこともあり、辞めたいとは思わない。
そういうおかしな客から労働者を守らない経営者がダメなんだと自分は思う。
単価を買い叩かれた上に部下が残業しまくったら利益はもちろん下がるし、要員も疲弊していく。
赤字になるようなプロジェクトで社員をしぬほど働かせるとか無能でしかない。
労基署の労働相談は労働基準法・労働契約法で判断するから基準無視とか契約違反があれば動けるんだけど