盆休み最高だった。
某所でNNしてきた。
NF後のNN。
しかし2回ほどスルーして見た目がめちゃめちゃカワイイ嬢のところに入った。
22歳で化粧濃ゆいがめっさ可愛かったんだが、某所は始めてだったので緊張してあまり喋れなかったので、楽しいあれには至らなかった。
可もなく不可もなく、オレが気持ちよく終わっただけだ。
その後反省会→友人と一緒にウロウロする、を1、2時間して、いざ帰るところだったんだが、
あまり楽しめなかったのと、ビビッときた嬢のところに入っていないという心残りがあり、
途中で引き返したところ
いるではないか!
「いたら行く、いなかったら清く帰る」
これを決めて向かっていたので半ば奇跡だ。
何度かスルーしていた時は「おにーさーん!!はーやーく!きーて!」とすごい必死っぷりだったので
「ん・・そんなにお前人気無いのか・・・。」と思っていたが、多分俺のことを気にってくれていたのだろう(脳内お花畑)
この思い出は忘れないだろう。
ありがとう姫よ。
(後で読み返したら気持ち悪いことこの上なしだろう。)
(病気になっていないことを祈るよ)
あの大阪の某所でNNした。しかも嬢から。これは武勇伝だろう。
「ずっと待ってたんだよー!交換もあるから表に立てないこともあるし!」「おれもずっと行こうと思っていたんだよ」
(あれ・・・?NFしてくれるんだ・・・。ん!NSでもOK!?・・・やや!!NNでもいいの!!!!)
いい思い出をありがとう!!大阪!!エロい愛情表現だと思って受け取りました!!また行きたいな!中の人ってこの投稿から個人特定できるのかな!やだな!!!
あのね、ちょっとだけ言わせてもらってもいいですか。
実際には、現実には、絶対にありえないことを、思いっきり細部までこだわった現実的な日常の世界として描くなんて、反則以外の何物でもない。
ファンタジーの世界、怪獣映画の世界なら、そこにはフィクションとしての前提があり、それに則った作品としているから、見る側にも、救いがある。
それは、受け手が、初めから「嘘の世界」を前提として見ているからだ。
例えば、ゴジラ対メガロやファイナルウォーズなど。初めからネタの世界でしょう。
ゴジラの世界でいえば、「ジェットジャガー」の登場により、読者は救いを得られる。
ドラマや映画なら、監督がいて役者が演技している裏舞台の世界が前提としてある。
この作品には、それらが一切無い。
見ている者は、最初の導入から始まり、この映画は日常の世界として知らず知らずにこの世界に入ってしまう。そこから、恐るべき侵食が始まっている。最後まで完璧な日常の世界として描かれているこの映画は、最後まで見たものを恐ろしくも洗脳させる。
そして、見た者は大いなる錯覚をする。
そこに描かれているものは何だろう。
「いいなあこんな官僚たち」
「すると俺達の国ってなんだったんだろう」
そして、見たものの中に、本来では「ありえなかった現実の世界」が正当化され、従来の「あたりまえだった現実の世界」が否定される。
本来持っていなかったものをまるで持っていたように錯覚させ、それを否定される。
人間は見たいようにしか見ないし自分が心地よくなるような理屈後付マシマシしかできない
頑として冷房を入れない。
こっちが全部手配するし電気代も持つ、と言っても聞かない。
ほんっっっっとうにアホかよ!
世界の空気が多少汚れようが俺はあんたに長生きしてもらいたいんだよ!!
行動を起こして信頼をさせてから前言撤回をする(ならはじめから言うな
すぐ肩書きに騙される(上記2つと同じ
カカオトークでもWhatsAppも同じようなんだろうけど、とりあえず一番人気のLINEを槍玉に上げます。
どうも俺はLINEが嫌い。理由としては気軽にメッセージが送れる分、どうしてもやりとりが無駄に長くなってしまうところ。
その都度、対応するのが面倒くさい。
いつ、どこで、何をするか、それくらいまとめて言おうよ。
なんで、まず「何をするか」を言わないのに日が空いてるところから聞いてくるの。
メールでもこういう風に小出しで聞いてくる人もいたけど、基本的に情報はまとめて送ってくる人が多かった。少なくとも俺も周りでは。
LINE自体長文を打ちやすい仕様になっていないから、とにかく短文で送る人の多いこと。
そして短文を連投する人の多いこと。その都度、音やバイブがあるのはウザいから、もう通知は切った。
あと、気軽にやりとりできるからこそ、会話がダラダラ続いて終わりが見えん。
明日にでも冷やかしに行こうかな、
デビューより10年間アーティスティックな匿名クソザコナメクジブロガーとしてグループ活動をして参りました増田は2016年12月31日を持ちまして便通を正常化させていただくことになりました。いきなりこんなこと言ってごめんね。でも本当です。
本年1月に増田メンバーよりはてラボに残り街頭での脱糞活動を存続させたいという意向を受け、はてラボ一丸となって増田をサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの増田記事の執筆、ブクマカの皆様への感謝をこめた体験談風釣り記事祭りの開催、更には冠サービスの10周年を記念したトラバ企画等を提案し、協議を進めて参りました。
しかしながら、議論を続ける中で「今の状況では脱糞活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の参院選便乗記事を辞退させていただいた経緯がございました。
8月に入り、シンゴジ記事や天皇記事を待っていてくださる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな腸内環境が整うまで脱糞活動を暫く休むことを提案致しましたが、メンバー数名より「休むより退職したい」「職場をマジでゴジラに破壊してもらいたい」という希望が出たことを受け、苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないもののおトイレで排便したいと考えるメンバーがいる状況での脱糞活動は難しいと判断し、本日の御報告となりました。
10周年のブクマや記事を待ち望み応援してくださっているブクマカの皆さまのご支援とご期待に応えることが出来ず、本当に心苦しく、私共の力不足をお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
本年を持ちまして増田はおトイレでうんこさせていただくことになりますが、増田それぞれの所属が変わることはなく、より一層個人の括約につきましては精進して参ります。
彼らの括約を、これまで同様温かく見守っていただけましたら幸いです。