2016-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20160731221020

その職人仕事に携わる製造業のもので、会社もそれなりに長い歴史のあるのだが、付け加えるならもっと大事なのは市場性の方で、うちの会社もここで書いてある通り、その日の気温や配合具合などで調節する仕事が多いんだけど、大規模にする取り組み自体過去に何回もしているし、今でも技術的には可能。ただその規模でそもそも生産するほどの市場性がないので、じゃあ手仕事でいいじゃないか(そっちの方が効率的)というところに落ち着いているし、市場もうちを含む数社でまったりとした収益を刈り取っている。

記事への反応 -
  • という番組を見ていて、結局あれらは機械化・効率化をしようとしなかったために、今の地位を築いているのだと思った 「職人が絶妙な力加減で」とか「その日の気温や湿度を肌で感...

    • その職人仕事に携わる製造業のもので、会社もそれなりに長い歴史のあるのだが、付け加えるならもっとも大事なのは市場性の方で、うちの会社もここで書いてある通り、その日の気温...

    • ありがたいツボ売りつけるくらいAIでもできるわっ!

    • 適応できないなら淘汰されるしかない。 お前たちはウナギだ。 お前たちの生み出すものは保護されるに値するのか? 値されなければ、絶滅するだけである。

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