諸君、私はおっぱいが好きだ 諸君、私はおっぱいが好きだ 諸君、私はおっぱいが大好きだ
女性が好きだ ブラジャーが好きだ 乳首が好きだ 乳房が好きだ 母乳が好きだ
静脈が浮き出るほど白く丸いおっぱいが好きだ 乳房がブラジャーや水着から横にはみ出てる時など心がおどる
お椀型の形のいいおっぱいが好きだ 自分の顔を包みこんでくれたときなど胸がすくような気持ちだった
初めて見せた乳首が好きだ 穢れを知らないピンク色だった時など感動すらおぼえる
吸いつき次第に乳首が固くなっていく時などもうたまらない 後ろから手を回し持ち上げるように揉んだのは最高だ
貧乳派がステータスだとか言ってるのを 巨乳の画像をみせて虜にさせた時など絶頂すら覚える
服の隙間から見える素敵な谷間が好きだ 寄せて上げて作ってるだけと知るのはとてもとても悲しいものだ
圧倒的な質量のおっぱいが好きだ ただ垂れてるだけと卑下されるのは屈辱の極みだ
諸君 私はおっぱいを 白く丸くメロンの様なおっぱいを望んでいる 諸君 私に付き従うおっぱい好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なるおっぱいを望むか 糞の様なおっぱいを望むか? 張りがありつつも柔らかくマシュマロのようなおっぱいを望むか?
よろしい ならばおっぱいだ
だが、夏の浜辺で、満員電車で揉みたい欲求に耐え続けて来た我々には ただのおっぱいではもはや足りない!! 大おっぱいを!! 一心不乱の大おっぱいを!!
我々はわずかに小数 貧乳の女性に比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千のおっぱい星人だと私は信じている ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の変態集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、貧乳派を叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中におっぱいこそ女性の象徴であることを思い出させてやる 連中に人類がおっぱいで育ってきたことを思い出させてやる おっぱいには奴らの哲学では思いもよらないロマンがある事を思い出させてやる 1000人のおっぱい星人の集団で 世界をおっぱいで埋め尽くしてやる
征くぞ 諸君
この地上に存在するありとあらゆるおっぱいが大好きだ 男とか犬のでも好きなんか?
あれは「おっぱい」と形容するものではない。 男のものや犬のものは生理学的名称である乳房、乳首であり、人間の女性のものであるおっぱいとは違うのですよ。 異論は認めます。