たいてい後の物語で必要な人物や出来事を紹介し、伏線を張り巡らせるための部分だ
そして説明くさすぎまたは凡庸なものを紡ぐため、とてもつまらない
物語が傾き始めると、やっと解明され始めた時から自分の感情が揺さぶられ始め、おもしろいと感じる
その時には物語の3/4ぐらいまできてる
それとは逆に、マンガは導入でとても惹きつけられる代わりに、終盤がとてもつまらない
そこまでが面白かっただけに、そこで張った伏線を回収しはじめると陳腐に感じてしまう
そこまで育てたキャラをつかったトーナメントとか、それこそ同人誌が勝手にやればいい話で、本編がそんな感じになるとんーってなる
人を苛つかせる才能の使い途
三人称視点なら、体調が良好な時で、フレームレート安定させて、視野角調節して、なるべくキャラからカメラ引いた状態で、洞窟とか入り組んだ街とか視点が狭まりやすい場所に入らなければ結構大丈夫なんだけど。
彼氏いない歴=年齢(あらさー
院卒理系
はじめて年下の子に誘われた
(彼氏ではない)
彼氏ではないので、ついていくのを躊躇ったが
好奇心が勝って、結局一晩を。。
セフレなんて都合のいい関係になるのか、真剣だったらこんなことならないよなーとか
その年下の子が、社内で困っている
性欲が高すぎて、あの日を思うと勤務中でもうずいてくる
今まで喪女すぎてそんな悩みなどなかったのに
なんなら、月1ペースのオナが毎日になるほど
始業前、事務所で机に突っ伏して寝ている上司の回転チェアの足を不意に蹴ってしまった。
わざとではないし、長い付き合いなのでそれをわざとやる人間ではないという関係は築けていると思ってる。
もちろんその場ですぐ謝った。
次の日、その上司は突発で半休を取った。どうもそのチェアを蹴られた衝撃で腰を痛めて病院に行ったらしい。スぺランカーかよ。
おまけにろくに口もきいてくれなくなったし、ちょっと器が小さすぎない?
古いマンションは、建て替えるか、そのままずっと修繕をしながら騙し騙し暮らし続けていくかのどちらか。
建て替えがスムースに行く例は、一部の価値の高い場所に限られると思った方がいい。
建て替える金が出せる居住者はほとんどいないから、建て替えの合意形成が難しいから。
建て替えがうまく行ってるケースはほとんど全部が、建て替えによって、現状より大きい建物が建てられるような都市部で、
現状より増えた部分を不動産屋が分譲する代わりに、建物建て替える金を出してもらうというパターンしか、現実的には解決ができない。
なので、容積率が高い場所や、新築マンションが高い値段で売れるような都会じゃないと成立しにくい。
場所がどこかにもよるけど、駅徒歩10分の住宅地だと、まず難しいと思う。
年間40万って、家賃が月3万円ぐらいってこと?それとも管理費とか税金払った後ってこと?
それによってかなり違うけど、管理費と税金払う前でその値段だったら、買い手がつくうちにとっとと売った方がいいと思う。
おまえだけでどっかでやってればいいじゃん。能力高くて忙しくて、豊かさと幸せになる権利とが保証されている他人様方をおまえごときのためにわざわざ巻き込むなっての。
どこならば腐ってないかな?
貰って、貰った事を忘れて妬んで、暴言を吐いて切れて、また貰って、また忘れて、また妬んで切れて、落とし入れ、また貰う、そしてまた妬む。というループを繰り返す人々。どこかでストップをかけないと、どんどん地獄へ落ちるぞ。与えてくれる人を妬む行為は、自分の心身を壊していく。感謝と敬うことを知ること。
自分と比べないこと。皆、同じではない。はっきり言って次元が違いすぎる。格が違いすぎる。
格が違いすぎるものと自分を比べない。そういう人も世の中にいること。自分とは、格が違う、という発想ができる様になること。それが賢さであるということ。
額の狭い人が苦手だ。そして額の狭い人はみな顔、すがたかたちが似ている。骨太の骨格で肉付きがよく、髪は短く、武骨な顔は四角く、目が細く、そして額が狭い。不思議だ。
そして、笑っているのを見ない。とにかく不機嫌そうだ。ただでさえ無粋で武骨なんだから、せめて雰囲気だけでも明るくすればよいのに、決してそんなことはしない。額が狭いからだ。
いままで数人のヒタセマ人(造語)と交流したが、同一人物かと思えるほどに似通っていた。額が狭いから見間違えるっつーの。せめて禿げろ。