もはやそれ以上の理由がないくらいにゲームというのは至極単純明快なのだ。
「面白ければ」そこにいくらでもマネーを使わせる施策を上乗せすることができる。
過去に大ヒットしたゲームはジャンルの穴をついたり総合的な完成度の高さでストレスを感じさせない仕組みであったり
当時他の追従を許さないポジションを獲得し「真似できない面白さ」を提供した。
例えそれがソシャゲのような射幸心を煽る内容であっても間違いなく楽しませて面白いと思わせている瞬間がある。
ゲームは「面白い」ことが最優先目標であり、利益を生むために果たさなければいけない責務である。